3代目となるマツダロードスターは、初代から継承する「人馬一体」の開発コンセプトを基に、排気量は2Lエンジンの採用、全幅は1720mmの3ナンバーワイドサイズとなる。6速マニュアルと5速マニュアル、電子制御6速AT「アクティブマチック」も用意される。最大出力は、マニュアルが170馬力、オートマチックが166馬力を発揮。バリエーションとなるのは、既存モデルの布製「ソフトトップ」と、今回新規設定された電動ルーフシステムを装備した「パワーリトラクタブルハードトップ(RHT)」。RHTは、トランクスペースを全く犠牲にしない画期的な電動ルーフシステム。ルーフの開閉操作は世界最速の約12秒で完了する。グレードは、ベーシックな「ROADSTER(ロードスター)」/「ロードスターRHT」および、より走りを重視した17インチホイール装着の「RS」/「RS RHT」には、アルミ調パーツとの組み合わせのブラックファブリックシート、より上質な雰囲気を重視した「VS」/「VS RHT」には、スタイリッシュなサドルタンレザーシートを標準装備する。RS RHTとVS RHTは、17インチ高輝度塗装アルミホイールとフロントフォグランプ、それにヒーター付本革シートもしくはDSC(横滑り防止機構)をセットにした「プレミアムパッケージ」(14万円高)を選択できる。
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- 写真:松本隆一
(情報提供元:『 月刊自家用車 6月号 』(内外出版社) 値引きの神様 松本隆一)











