コンパクトな5ナンバーサイズのボディであり、ワゴンスタイルの新型コンパクトカー「フィットシャトル」/「フィットシャトルハイブリッド」。「フィットシャトル」は水冷直列4気筒SOHC1.5L エンジンを搭載し、トランスミッションには無段変速オートマチック(トルクコンバーター付)を採用。最高出力120馬力(88kW)/6600rpm、最大トルク14.8kgm(145Nm)/4800rpmを発生。ベースモデル「15C」「15X」の2タイプを用意する。 ボディには、軽量で強度の高いハイテン材(高張力鋼板)や多角形断面形状部材を採用。結合強度を高め、リアまわりを中心に効果的にボディ剛性を強化することで、大容量のラゲッジスペースや大開口のテールゲートを生み出すとともに、上質な乗り心地を支える高剛性ボディを実現。また、ボディやシャシーの剛性を高めるとともに、ノイズの原因となる振動の室内への伝達を抑制したうえで、遮音材や吸音材を効果的に配置することにより、ミドルセダンレベルの静粛性を実現した。さらに変速制御をきめ細かくチューニングし、上質な加速フィールを実現。シート表皮には、センター部にしっとりとしたスウェード調素材、サイド部にやわらかく質感の高いレザー調素材(グランスムース(R))を、また、世界初のダブルヒンジ構造による3通り(セパレート・モード、トール・モード、フル・モード)のアレンジを可能としたリバーシブルフロアボードを採用する。荷室床面とリア開口部との段差をなくした低い掃きだしフロア、荷物の積み下ろしが楽な低いリア開口部地上高は540mm(FF)。安全性能として、自己保護性能の向上と相手車両への攻撃性を低減したコンパティビリティ対応ボディ、クルマの横すべりなどを抑制するVSA(車両挙動安定化制御システム)、後方からの衝突時に頚部の負担を軽減する頚部衝突緩和フロントシート、リア中央席のヘッドレストと3点式ELRシートベルトを標準装備。10・15モード走行燃料消費率20.0km/L、JC08モード走行燃料消費率18.6km/Lとフィット同等の低燃費を実現。全タイプに実用燃費向上を支援するECONモードを設定。ボディカラーは全8色。
価格交渉方法

- 写真:松本隆一
(情報提供元:『 月刊自家用車 6月号 』(内外出版社) 値引きの神様 松本隆一)
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