1964年のデビュー以来、一貫してパワーを追求してきたマスタングは、新型においてもアメリカン・マッスルカーとしての伝統を継承しつつ、現代的なデザインを取り入れている。象徴的なロングノーズとショートデッキ、サイドのCスクープ、3連テールランプ、そしてグリルの中央に取り付けられたギャロッピングホースのエンブレムなど、一目見てわかるようなデザイン要素が盛り込まれている。今回日本に導入するマスタングは、「V8 GTコンバーチブルPremium(プレミアム)」/「V8 GTクーペプレミアム」、「V6 クーペプレミアム」の3グレード。エンジンは一新されたオールアルミ製V8 4.6L SOHC VVT(可変バルブタイミング)エンジンとV6 4L SOHCエンジン。それぞれ304馬力と213馬力を最大発生し、トランスミッションは5速ATを採用する。インテリアに、1967年型デザインを彷彿とさせる、センターハブにギャロッピングホースと3色のバーのロゴをあしらった本革3本スポークステアリングや、高級10スピーカー・オーディオシステムを標準。インストルメントパネルは、バックライトをユーザーの個性やその時のムード、服装、気分に合わせて125色から選択、調整できる。デュアルクロームのリングに縁取られたメーター、アルミ調パネルが背景となり、より最先端な印象を与える。コンバーチブルのソフトトップ部分には、これまで以上に密閉性能が高く、後方視界を確保した布製の幌を採用する。左ハンドル設定。
このクルマの情報
ライバル車比較
|
|












