オンロード性能をより際立たせた4輪駆動、新カテゴリーSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)である2代目BMW「X5」。BMW M社が送り出す、そのハイパフォーマンスモデルがBMW「X5 M」となる。306馬力の3L 直6ターボと、407馬力の4.4L V8ツインターボの「X5」に対して、4.4L V型8気筒DOHCツインターボエンジン搭載で、最高出力は555馬力を発揮し、6速MスポーツATが組み合わされる。これは、ギヤシフト特性を最適化し高い快適性を実現すると共に、素早いシフトチェンジを可能にし、マニュアルモード時では、シフトチェンジのごくわずかな間に、燃料噴射とイグニッションを停止する革新的なトルク制御機能も実現している。マニュアル操作によるシフトチェンジは、電子制御式ギヤセレクターレバー、あるいはステアリングホイールに装着されたアルミ製のシフトパドルにて行う。今回、これまで減速時に無駄に放出されていた運動エネルギーを電力に変換させる「マイクロハイブリッドテクノロジー(ブレーキエネルギー回生システム)」を標準装備することにより、さらに環境性能を高めた。また、リヤコンビネーションライトに新たにLEDライトバー、安全性を高めるためダイナミックブレーキライト(ブレーキライト点滅機能)を設定した。左右ハンドル選択可能。







