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新車紹介・試乗インプレッション [2017.06.19 UP]

試乗インプレッション

トヨタ プリウスPHV 試乗レポート
トヨタ プリウスPHV

試乗
[フルモデルチェンジ]
発表:2017年2月15日
トヨタ自動車 お客様相談センター
TEL:0800-700-7700
文と写真●編集部

プリウスとの価格差を納得させてくれる新次元のEV走行と上質な乗り味

 これまでのハイブリッド車に慣れたひとでも、いや、慣れたひとほど驚くかもしれない。試乗会場からスタートしたプリウスPHVは、ドライバーがモードを意識するまでもなく、EV走行を保ったまま街中でのストップ&ゴーを余裕でこなし、都市高速へと合流する登り坂をスルスルと駆け上がった。ETCレーンを過ぎ、合流車線で加速をしてもまだエンジンはかからない。そのまま追い越し車線へと躍り出て、アクセルを踏み込めば間髪入れずにクルマが前に出る。そのレスポンスのよさはガソリン車のキックダウンとは段違いだ。トヨタが次世代環境車として送り出した新型プリウスPHVの走りは、見た目以上にプリウスと違うものだった。
 新型プリウスPHVのEV走行可能距離は68.2km。これは先代の2倍以上にあたる。さらに発電用ジェネレーターを駆動力へと活用する「デュアルモータードライブシステム」の採用で、速度レンジも時速130kmまで大幅に強化。これにより、日常での走行シーンのほとんどをEV走行でまかなえるようになったという。また、先代モデルユーザーの意見を取り入れ、急速充電への対応など、日々の使い勝手についてもさらに洗練されることとなった。
 高価なリチウムイオン電池をプリウスよりも多く搭載する関係から、車重が重く、価格も高くせざるを得ないところを逆手にとって、プリウスよりも乗り味を上質な方向にチューニングしたのも好印象。しなやかな足さばきはモーター走行の静けさともマッチする。プリウスとの差別化という意味でも、納得の仕上がりだ。

■インテリア/エクステリア写真[1]
トヨタ プリウスPHV 内装
センターコンソール中央に11.6インチの縦型液晶モニターを配置。車載通信機を備え、ナビゲーションに加えて各種のコネクテッドサービスを提供する。
■インテリア/エクステリア写真[2]
トヨタ プリウスPHV エンジン
システム全体で122馬力を発生するハイブリッド・パワートレイン。2基のモーターを駆動することで、力強い走りを可能としている。

トヨタ プリウスPHV ラゲッジルーム
9.5インチのゴルフバック2個が収容可能なラゲッジルーム。通常状態で360L、後席前倒し時で最大の1200Lを確保する。

トヨタ プリウスPHV 外装
プリウスに対して伸びやかなスタイリングを実現するべく全長を105mm拡大(フロント25mm、リヤ80mm)。特徴的なリヤガラスは空力にも優れるという。

トヨタ プリウスPHV Aプレミアム(CVT)

全長×全幅×全高 4645×1760×1470mm
ホイールベース 2700mm
トレッド前/後 1530/1540mm
車両重量 1530kg
エンジン 直4DOHC+モーター
総排気量 1797cc
エンジン最高出力 98ps/5200rpm
エンジン最大トルク 14.5kg m/3600rpm
モーター最高出力前後 72ps/31ps
モーター最大トルク前後 16.6kg m/4.1kg m
JC08モード燃費 37.2km/L
サスペンション前 ストラット
サスペンション後 ダブルウィッシュボーン
ブレーキ前/後 Vディスク/ディスク
タイヤ前後 195/65R15

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