中古車購入チェックポイント
更新日:2016.04.01 / 掲載日:2016.04.01

ダイハツ ムーヴ(2014年12月~)中古車購入チェックポイント

  • ダイハツ ムーヴ(2014年12月~)
    中古車購入チェックポイント

    ダイハツ ムーヴ

    参考車両:X“SA”[DBA-LA150S]
    初度登録:2015年5月
    追加装備:〈メーカーオプション〉純正ナビ装着用アップグレードパック(UGP)

  • ダイハツ ムーヴ

全体のチェックポイント

2014年12月に発売した6代目LA150S/160S型。フルモデルチェンジで基本性能や快適性・安全性・便利機能などを向上したところも注目ポイントだが、車両のチェックとしては、車体まわり・室内・装備機器の状態のほか、走行機能の整備状況も忘れずに確認。“SA”装備車は、衝突回避支援システムの具合も必ず確認する。

走行機能のダメージにも注意しながらチェックする

  • 1.外見の様子から探っていく

    ダイハツ ムーヴ (正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、外装に歪みやずれ、損傷などがないか、車体まわりを観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意したい。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    ダイハツ ムーヴ(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、ロアグリルなどに損傷がないか見て、ずれていないか立て付けも調べる。下側にあるアンダースポイラーの破損にも注意。同時に、アッパーグリルやヘッドランプ、ボンネットなどもチェック。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側にあるフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    ダイハツ ムーヴ(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側(縁のパネル接合部に注意)もチェック。外して修理/交換していないかヒンジ部も調べる。同時に、ドアキャッチ(ロックの受け金具)やピラー(柱)なども異常がないかチェックする。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内面やヒンジ部もチェック。フェンダーも、エンジンルーム側に腐食(錆)や修理跡などがないか見て、取り付け部を調べる。同時に、車体パネルをチェック。最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品なども、車体前部の要チェックポイントだ。

  • ダイハツ ムーヴ(ボンネット1)

  • ダイハツ ムーヴ(ボンネット2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどの状態をチェック。バックドアはスポイラー一体の樹脂外板パネル、“SA”装備車はバンパーにソナー(音波)センサーを2個設置している、といったところにも注意したい。
 バックドアは、開閉具合とロッドダンパーの効きをチェックし、内側やヒンジ部も調べる。開口部も、パネル接合部の溶接やシーラーの状態に注意しながら修理/交換跡などがないかチェックする。

  • ダイハツ ムーヴ(後面)

  • ダイハツ ムーヴ(バックドア)

6.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。判断するのは難しいかもしれないが、床下側のパネル接合部の修理/交換跡には要注意。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も、慎重にチェックする。

  • ダイハツ ムーヴ(サイドシル)

  • ダイハツ ムーヴ(ステップ部)

7.損傷の程度を確かめる

 ドア開口部は、乗り降りによる擦り傷や打ち傷、簡易補修跡などにも注意してチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認する。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドや給油口周辺(カバーで覆われているが)も、修理跡などがないかチェック。

  • ダイハツ ムーヴ(ドア開口部)

  • ダイハツ ムーヴ(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    ダイハツ ムーヴ(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     参考車両「X」は、155/65Rタイヤ&14インチアルミホイールを標準装備。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないかチェック。一部だけが極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体が歪んでいる疑いもあるので要注意。タイヤの状態によっては、車両安定制御VSC/TRCなどが正常に作動しなくなることにも注意したい。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、縁石などに接触することがあるリムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃による歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.床下も覗いてチェック

    ダイハツ ムーヴ(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。油汚れ(オイルやグリスなどの漏れ)、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態をチェック。

★損傷の有無や修理/交換歴を確認

 「ムーヴ」の作りは、5ドア軽ワゴン。6代目[LA150S/LA160S]型になって、縦開き式樹脂外板バックドア(従来型は横開き式)を採用したのも車体の特徴のひとつ。標準モデルは、ハロゲンヘッドランプ、ヘッドランプ自動消灯システム、メッキフロントグリル、電動格納式ドアミラー、LEDテール/ストップリアコンビネーションランプ、スポイラー一体バックドア、LEDハイマウントストップランプ、車速感応式フロント間欠ワイパー(エアロワイパーブレード)、リバース連動リアワイパー、フロントバンパー下アンダースポイラー、リアタイヤ前スパッツ(空気整流板)、可倒式ルーフアンテナなどを装着。「X/X ターボ」は、キーフリー連動オート格納式ドアミラー、14インチアルミホイールなどを標準装備。“SA(スマートアシスト)”装備車には、フロントグリルにレーザーレーダーセンサー(低速域衝突回避支援ブレーキ機能/誤発進抑制制御機能)、リアバンパーにソナーセンサー(後方誤発進抑制制御機能)が付いている。
 衝撃吸収構造にも注意したいところだが、車体構造はともかく、外装だけでなく、走行機能にもダメージがないか確認したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器の機能動作をチェック

1.隅まで細かくチェック

 室内は、汚れや傷、損壊などがないか調べる。ボックスやトレイ、ポケットなどは、内部も見る。シート表皮の染み、破れ。内装パネルの割れ、浮き。フック類の破損。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口、収納式ドリンクホルダーなどの可動部破損などにも注意しながらチェックする。

  • ダイハツ ムーヴ(室内1)

  • ダイハツ ムーヴ(室内2)

2.後部まで慎重にチェック

 前席だけでなく、後席も、シートからドア、床、天井までチェック。左右分割リアシートのスライド・リクライニング・背もたれ前倒しなども試しながら周辺を丹念に見る。後部ラゲッジスペースも、傷みなどがないか見て、ラゲッジアンダーボックスの状態もチェック。

  • ダイハツ ムーヴ(後席)

  • ダイハツ ムーヴ(分割リアシート)

  • ダイハツ ムーヴ(ラゲッジスペース)

3.装備機器の作動を確認

 ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど基本的な装備。キーフリーシステム装備車は、電子カードキーの機能および各ドアの解錠・施錠、リクエストスイッチ、キーフリー連動オート格納ドアミラーなどの作動具合もチェック。
 オートエアコンは、自動制御や調整・設定具合をチェック。アイドリングストップ中のエアコン制御や冷風(蓄冷)機能にも注意。
 参考車両は、純正ナビ用アップグレードパックを追加しているが、ナビ・オーディオなどの取り付けについては販売店に聞いてみよう。

ダイハツ ムーヴ(装備機器)

★細部は販売店で点検してもらう

 フロントベンチシート+ボックス付センターアームレスト、助手席アンダートレイ、左右分割リアシート・ロングスライド・リクライニング&可倒、オーディオレス・16cmフロントスピーカー、ラゲッジアンダーボックス・デッキボード固定フック付などを全車標準装備。標準モデルは、ベージュファブリックシート、ダークグレー/ホワイト/グレージュインパネ、ブラックオーディオパネルなどを標準装備。「L/X」グレードは、ウレタンステアリングホイール・メッキオーナメント付。「X/X ターボ」は、キーフリーシステム・運転席/助手席/バックドア・リクエストスイッチ、プッシュ式オートエアコン&スマートクール(アイドルストップ中の送風時も冷風を維持する蓄冷装置)などを標準装備。参考車両は、“UGP”と表記していることがあるメーカーオプションの純正ナビ装着用アップグレードパック(ステアリングオーディオスイッチ、バックカメラ、16cmリアスピーカー&ツィーター)を装備しているが、ナビシステム自体は未装着となっている。
 いずれにしても、チェックする車両の仕様グレードや装備内容をまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で細かく調べてもらおう。特に電装機器の具合に注意したい。

走行機能や運転支援機能の整備状況を確認する

1.エンジンをかけてみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、表示・警告灯類、メーター・ディスプレイなどの表示も見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • ダイハツ ムーヴ(始動)

  • ダイハツ ムーヴ(メーター)

2.エコ支援機能もチェック

 CVTは、各レンジへのシフト具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作と制御、[D・S]レンジ時のパワーモード[PWR]切り替え。アイドリングストップのエンジン自動停止・再始動と作動停止[eco IDLE OFF]、ヒルホールドシステムの坂道発進補助機能、車両安定制御VSC/TRCの作動と停止[OFF]なども、機能動作をチェック。
 “SA”(スマートアシスト)装備車は、衝突回避支援ブレーキ機能や前方/後方誤発進抑制制御機能などのほか、センサーなど関連装置も、異常がないか確認したい。
 とはいっても、正常かどうか判断するのはまず無理。販売店で厳密に点検してもらおう。

ダイハツ ムーヴ(エコ支援機能)

★正しく点検・整備してもらう

ダイハツ ムーヴ(エンジンルーム)

 NA(自然吸気)エンジン車は、660直列3気筒DOHC12バルブDVVT(可変バルブタイミング)エンジン、エコ発電制御、アイドリングストップ・[eco IDLE OFF]スイッチ、CVT(自動無段変速機)・パワーモード[PWR]ステアリングスイッチ、電子制動力配分EBD付ABS+ブレーキアシスト、電動パワーステアリング、VSC&TRC(横滑り抑制VSC/空転抑制TRC)・[VSC/TRC OFF]スイッチ、ヒルホールドシステム(上り坂前進/後退発進補助)などを搭載。標準モデルは、エコドライブアシスト照明付スピードメーター+タコメーター+マルチインフォメーションディスプレイを装備。「X/X ターボ」は、キーフリーシステム&プッシュボタンスタート+盗難防止エンジンイモビライザーを標準装備。スマートアシスト“SA”装備車は、衝突回避支援システム(低速域衝突回避支援ブレーキ/先行車発進お知らせ/誤発進抑制制御/後方誤発進抑制制御)・[SA OFF]スイッチなどを備えている。
 各機構の構造などはともかく、それぞれの機能に問題がないか確認したい。できれば点検整備記録を探ってみたいところだが、とりあえずはエンジンルーム内の様子だけでも見て、走行関連各部の具合と整備状況を販売店に聞いてみる。車両の購入を決めるなら、走行機能や制御機能をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

ダイハツ ムーヴ(車両の情報)

「車両の情報」を見る
●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • ダイハツ ムーヴ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • ダイハツ ムーヴ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • ダイハツ ムーヴ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • ダイハツ ムーヴ(取り付け状態)

  • ダイハツ ムーヴ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴がある。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • ダイハツ ムーヴ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●フルモデルチェンジして2014年12月に発売した6代目「ムーヴ」。新車体構造を採用し、サスペンション、ステアリング、ブレーキなど足まわりを改良。内外装デザインを一新するとともに、燃費性能、安全性、快適性なども向上。標準モデル「ムーヴ」とカスタムスモデル「ムーヴカスタム」を設定し、NA(自然吸気)エンジン・ターボエンジン、全車CVT(無段変速機)、2WD(FF前輪駆動)・4WD(4輪駆動)を設定。縦開きバックドア、CVTパワーモード、ヒルホールド機能、ワンタッチターンシグナル機能付方向指示スイッチ、エアロワイパーブレードなどを初採用。車両安定制御機構VSC&TRCやエマージェンシーストップランプなどを全車に装備。スマートクール(蓄冷機能)付オートエアコンや後方誤発進抑制制御機能を加えた衝突回避支援システムSA(スマートアシスト)などを設定している。
標準モデルの「L/X」はNAエンジン、「X ターボ」はターボエンジンを搭載。「L」は、電動格納式ドアミラー、ウレタンステアリングホイール、キーレスエントリー、ダイヤル式マニュアルエアコン、フルホイールキャップ付14インチスチールホイールなどを標準装備したベーシックタイプ。「X/X ターボ」は、キーフリーシステム&プッシュボタンスタート、オートライト、キーフリー連動オート格納式ドアミラー、プッシュ式オートエアコン&スマートクール、14インチアルミホイールなどを標準装備。
「X ターボ」は、革巻ステアリングホイールも標準装備。全車に設定している“SA”は、スマートアシスト(低速域衝突回避支援ブレーキ機能、先行車発進お知らせ機能、誤発進抑制制御機能、後方誤発進抑制制御機能)を追加装備する。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
LDBA-LA150SCVTFF
DBA-LA160SCVT4WD
L“SA”DBA-LA160SCVT4WD
DBA-LA150SCVTFF
XDBA-LA150SCVTFF
DBA-LA160SCVT4WD
X“SA”DBA-LA150SCVTFF
DBA-LA160SCVT4WD

X ターボDBA-LA150SCVTFF
DBA-LA160SCVT4WD
X ターボ“SA”DBA-LA150SCVTFF
DBA-LA160SCVT4WD

●その後、2015年5月に一部改良。“SA”を、機能を向上した“SA II”に変更したが、基本的な仕様装備設定は継続している。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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