中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.07 / 掲載日:2016.03.25

三菱 eK スペース(2015年4月~)中古車購入チェックポイント

  • 三菱 eKスペース(2015年4月~) 中古車購入チェックポイント

    三菱 eKスペース

    参考車両:G e-アシスト(DBA-B11A)
    初度登録:2015年5月
    追加装備:〈メーカーオプション〉2トーンスタイル(車体色)、右側電動スライドドア、14インチアルミホイール〈ディーラーオプション〉AV一体メモリーナビ、ETC、フロアマット

  • 三菱 eKスペース

■全体のチェックポイント

2014年2月に新発売した後、2015年4月に一部改良した時期のモデル。車両の状態を探ると同時に、軽ハイトワゴンの利便性などもチェック。参考車両は、標準モデルの[e-アシスト]装備車にオプション装備も追加している。走行機能や運転支援機能の具合と整備状況なども、忘れずに確認したい。

走行機能に支障がないか注意しながらチェック

  • 1.外見の様子から探っていく

    三菱 eKスペース(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、ずれや歪みなどにも注意して外装に異常がないか見る。前面は、バンパー、ボンネット、ヘッドランプ、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    三菱 eKスペース(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、グリルなどに損傷がないか見て、ずれていないか立て付けも調べる。下側にあるエアスパッツ(空気整流板)の破損などにも注意。同時に、ヘッドランプやボンネットなどもチェック。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側にあるフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    三菱 eKスペース(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側のパネル接合部もチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。同時に、ドアキャッチ(ロックの受け金具)やピラー(柱)など車体側の関連部も異常がないかチェックする。

4.スライドドアのチェック

 解錠・施錠の具合、スライド動作(開閉中に引っかかりなどがないか)、閉めた時の合わせ具合などをチェック。電動式は、電動開閉機構の故障などにも注意。
 ブラケット(支え金具)やローラー、レール(車体側の上・下・側面にある溝金具)なども、歪みや修理/交換跡がないか調べる。

  • 三菱 eKスペース(スライドドア1)

  • 三菱 eKスペース(スライドドア2)

  • 三菱 eKスペース(スライドドア3)

5.下側に要注意ポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に損傷や腐食、修理/交換跡などがないかチェック。判断するのは難しいかもしれないが、床下側にあるパネル接合部の修理/交換跡には要注意。
 同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も、ピラーとの接合部あたりにも注意してチェック。

  • 三菱 eKスペース(サイドシル)

  • 三菱 eKスペース(ステップ部)

6.後部のチェック

 後面も、バンパー、テールゲート、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどをチェック。ナンバープレートやマフラーの損傷などにも注意。
 テールゲートは、開閉の動き具合をチェック。勝手に下がってこないかロッドダンパーの効きも確認。テールゲートの内側やヒンジ部もチェック。パネル接合部の溶接やシーラーに注意しながら開口部も調べる。
 フェンダーは、歪み(追突された痕跡)などにも注意してチェック。レールカバーやレールもチェック。車体左側は、フューエルリッドおよび給油口周辺もチェックする。

  • 三菱 eKスペース(後面)

  • 三菱 eKスペース(テールゲート)

  • 三菱 eKスペース(フェンダー)

  • 三菱 eKスペース(給油口周辺)

7.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部も見る。フェンダーも、エンジンルーム側に腐食(錆)や修理跡などがないか見て、固定ネジやブラケット(支え金具)を調べる。同時に、車体パネルもチェック。最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品も、必ずチェック。

  • 三菱 eKスペース(ボンネット1)

  • 三菱 eKスペース(ボンネット2)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    三菱 eKスペース(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     参考車両は、オプションの155/65Rタイヤ&14インチアルミホイールを装着。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないかチェック。一部だけが極端に減るなど異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体の歪みなどにも要注意。タイヤの状態によっては、車両安定制御機構ASCなどが正常に作動しなくなることにも注意したい。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、縁石などに接触することがあるリムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じる歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.床下も覗いてチェック

    三菱 eKスペース(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバー類など車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。油汚れ(オイルやグリスなどの漏れ)、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態を調べる。

★損傷の有無と修理/交換歴を確認する

 「eKスペース」は、両側リアスライドドアや開度85°フロントドアなどを備えた、背が高いスーパーハイトワゴン。標準モデルは、ハロゲンヘッドランプ、電動格納式リモコンドアミラー、フロントドア/フロントクォーター(三角窓)99%UVカットガラス、リアドア/リアクォーター/テールゲートUVカット機能付プライバシーガラス、可倒式ルーフアンテナ、155/65Rタイヤ&フルホイールカバー付スチールホイールなどを標準装備。「G」グレードは、左側ワンタッチ電動スライドドアを標準装備し、リアナンバープレート上側にリアビューカメラ(リアビューモニター付ルームミラー用)が付いている。「e-アシスト」装備車には、フロントガラス上部内側にレーザーレーダーセンサー(低車速域衝突被害軽減ブレーキシステムFCM-City/誤発進抑制機能 共用)がある。
 参考車両は、メーカーオプションの車体色[2トーンスタイル]、右側ワンタッチ電動スライドドア、155/65Rタイヤ&14インチアルミホイールなどを追加装備している。
 車体まわりは、走行機能への影響にも注意したい。車体骨格を事故修理した修復歴車ではなくても、損傷や修理/交換箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器の機能動作をチェックする

1.後部まで丹念にチェック

 室内は、内装材に汚れや傷、損壊などがないかチェック。ボックスやポケットなどは、内部も見る。シート表皮の染み、破れ。樹脂パネルや加飾ボードの割れ、浮き。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口などの可動部破損にも注意しながらチェックする。
 前席だけでなく、後席も、シートからドア、床、天井まわりまでチェック。助手席背面の折り畳み式テーブル、後席の5:5分割可倒式フラット格納などの機能も試しながら周辺をチェック。後部ラゲッジルームも、傷みなどがないか細かくチェックする。

三菱 eKスペース(室内)

  • 2.装備機器の具合を確認

    三菱 eKスペース(装備機器)

  • 2.装備機器の具合を確認

     ヘッドライト、ウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置およびドアミラー自動展開やヘッドライトオートカットなど関連機能。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど室内装備。キーレスエントリー機能とドア/テールゲート解錠・施錠具合などもチェック。
     オートエアコンは、冷房の効きに注意して、自動制御や調整・設定機能をチェック。天井にあるリアサーキュレーターの機能もチェック。異臭にも注意したい。

3.追加装備の機能も確認

 参考車両は、純正ナビを追加している。ナビ・AV・外部接続機能のほか、リアビュー表示(カメラはリアビューモニター付ルームミラー装備車に付属)など付随機能も異常がないか確認したい。

  • 三菱 eKスペース(追加装備1)

  • 三菱 eKスペース(追加装備2)

  • 三菱 eKスペース(追加装備3)

★細部は販売店で点検してもらう

 フロントベンチシート・サイドウォークスルー・センターアームレスト付、助手席シートアンダートレイ・引き出し式、助手席シートバックテーブル・折り畳み式、5:5分割可倒式フラット格納機構リアシート、オーディオレス・2スピーカーなどを全車標準装備。標準モデルは、ベージュ内装+アイボリーファブリックシート地、ウレタンステアリングホイールなどを標準装備。「G」は、キーレスオペレーションシステム(ドア/テールゲート解錠・施錠)、リアビューモニター付ルームミラー、タッチパネルオートエアコン+リアサーキュレーター・3段階風量調整付、オーバーヘッドコンソール、リアドアウインドウロールサンシェードなどを標準装備。参考車両は、ディーラーオプションのワイド2DIN7型AV一体型メモリーナビゲーション(ベーシックモデル)、ETC、フロアマットなどを追加している。
 いずれにしても、車両をチェックする際は、仕様グレードや追加装備など、現車の装備内容を販売店でまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で点検してもらおう。特に電装機器の具合に注意したい。

走行機能や運転支援機能の整備状況も必ず確認

  • 1.エンジンをかけてみる

    三菱 eKスペース(メーター)

  • 1.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、キーレスシステムとエンジンスイッチの機能も確認。表示・警告灯、メーターやディスプレイなどの表示も見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

2.運転支援機能もチェック

 CVTは、[P・R・N・D・L]各レンジへのシフト操作具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作、Dレンジ時[Ds]モードなどの制御具合をチェック。停車前アイドリングストップの自動エンジン停止・再始動、減速エネルギー回生などの機能もチェック。
 ブレーキ、ステアリング、サスペンションなどの状態のほか、車両安定制御ASC/TCLの作動など、連携制御機能。「e-アシスト」装備車は低車速域衝突被害軽減ブレーキシステムと誤発進抑制機能も、異常がないか確認したい。
 とはいっても、機能が正常かどうか判断するのはまず無理。販売店で厳密に点検してもらおう。

  • 三菱 eKスペース(運転支援機能1)

  • 三菱 eKスペース(運転支援機能2)

  • 三菱 eKスペース(運転支援機能3)

★正しく点検・整備してもらう

三菱 eKスペース(エンジンルーム)

 標準モデルは、660NA(自然吸気)3気筒MIVEC(三菱可変バルブタイミング)エンジン+CVT(自動無段変速機)・Ds(ダウンシフト&スポーティ)モード付+オートストップ&ゴーAS&Gコーストストップ機能付(停車前アイドリングストップ)・[A OFF]スイッチ+減速エネルギー回生+アシストバッテリー(ニッケル水素電池を助手席下に設置)を搭載。ヒルスタートアシスト、電動パワーステアリング、EBD付ABS+ブレーキアシストなどは全車に装備。「G」は、ASC(横滑り防止ASC/駆動輪空転防止TCL)・[ASC OFF]スイッチ、リアビューモニター・ルームミラー内モニター表示・[OFF]スイッチ、キーレスオペレーションシステム+プッシュエンジンスイッチ+盗難防止エンジンイモビライザー。「e-アシスト」装備車は、低車速域衝突被害軽減ブレーキシステムFCM-City+誤発進抑制機能・[OFF]スイッチを装備している。
 各機構の構造などはさておき、それぞれの機能に問題がないか確認したい。いちおうエンジンルーム内の様子だけでも見て、走行系各部の具合と整備状況を販売店に聞いてみる。車両を購入するなら、走行機能や運転支援機能をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • 三菱 eKスペース(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • 三菱 eKスペース(車両の情報)

  • 三菱 eKスペース(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • 三菱 eKスペース(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • 三菱 eKスペース(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • 三菱 eKスペース(取り付け状態)

  • 三菱 eKスペース(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • 三菱 eKスペース(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●3代目「eK」(eKワゴン/eKカスタム 2013年6月発売)に続き、2014年2月に発売した「eKスペース」。標準モデル「E/G」とカスタムモデルの「カスタムG」は、標準(NA自然吸気)エンジン+停車前アイドリングストップ[オートストップ&ゴーAS&G・コーストストップ機能付]+減速エネルギー回生+アシストバッテリー。「カスタムT」は、ターボエンジン+減速エネルギー回生を搭載。全車CVT(無段変速機)、2WD(FF前輪駆動)・4WDを設定。2014年12月に運転支援・予防安全機構[e-アシスト]搭載車を全車に設定。
●2015年4月に一部改良。NAエンジン2WD車は、AS&Gを改良し、燃費を向上。ターボ車は、AS&Gを採用し、2WD/4WDとも燃費を向上。装備設定を一部変更。メーカーオプションに、[2トーンスタイル]ボディカラーなども新設している。
標準モデルは、ハロゲンヘッドランプ、電動格納式ドアミラー、ベージュ内装、ウレタンステアリングホイール、14インチスチールホイールなどを装備。「E」は、マニュアルエアコンやキーレスエントリーシステムなどを装備したベーシックタイプ。「G」は、左側電動スライドドア、キーレスオペレーションシステム+エンジンスイッチ、オートエアコン+リアサーキュレーター、リアビューモニター付ルームミラー、車両安定制御[ASC]などを標準装備。
カスタムモデルは、専用外装(フロントグリル/バンパー/フォグランプ、LEDポジションランプ付HIDヘッドランプ、サイドアンダースポイラー、LEDリアコンビネーションランプ、ルーフスポイラー)、LEDターンランプ付電動格納式ドアミラー、本革巻ステアリングホイール、タコメーター付メーター、ブラック内装などを装着。「カスタムG」は、Gに準じる装備に、14インチアルミホイールを追加。「カスタムT」は、カスタムGの装備のほか、両側ワンタッチ電動スライドドアや15インチアルミホイールなども標準装備。
全車に設定している「e-アシスト」は、低車速域衝突被害軽減ブレーキシステムFCM-City+誤発進抑制機能を追加(Eには[ASC]も)装備する。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
EDBA-B11ACVTFF・4WD
E e-アシストDBA-B11ACVTFF・4WD
GDBA-B11ACVTFF・4WD
G e-アシストDBA-B11ACVTFF・4WD
カスタムGDBA-B11ACVTFF・4WD
カスタムG e-アシストDBA-B11ACVTFF・4WD
カスタムTDBA-B11ACVTFF・4WD
カスタムT e-アシストDBA-B11ACVTFF・4WD

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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