中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.06 / 掲載日:2016.01.15

スバルレガシィツーリングワゴン(2012年9月~2014年10月中古車購入チェックポイント

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン (2012年9月~2014年10月) 中古車購入チェックポイント

    スバル レガシィ ツーリングワゴン

    参考車両:2.0GT DIT アイサイト(DBA-BRG)
    初年度登録:2013年5月
    追加装備:〈ディーラーオプション〉LEDアクセサリーライナー、ドアバイザー、リアバンパースカート、カーゴトレーマット、HDDナビAVシステム

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン

■全体のチェックポイント

5代目レガシィ「ツーリングワゴン」が2012年5月に追加した「DIT」は、最強“直噴ターボ300馬力”。同年9月には「アイサイト」搭載車を設定している。車体まわり・室内・装備の状態を慎重にチェックするのはもちろん、水平対向エンジンや4WD、アイサイトなどスバル独自のシステムを含めた走行機能のコンディションは要確認。

走行機能にもダメージが及んでいないか注意する

  • 1.外見の様子から探っていく

    スバル レガシィ ツーリングワゴン(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、外装に異常がないか観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意したい。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    スバル レガシィ ツーリングワゴン(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、ロアグリル、フォグランプカバーなどに損傷がないか見て、立て付けも調べる。下側にあるエアフラップ(整流板)の破損にも注意。同時に、アッパーグリル、ヘッドランプ、ボンネットもチェック。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    スバル レガシィ ツーリングワゴン(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側のパネル接合部あたりも修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。同時に、ピラー(柱)やサイドシル(梁)など、関連部にも異常がないか調べる。

4.車体の内側も要チェック

 ボンネットは、内面やヒンジ部もチェック。フェンダーも、腐食(錆)や修理跡がないか見て、固定状態を調べる。周辺の車体パネルもチェック。最前部のラジエターサポートおよび関連部品も、修理/交換していないかチェック。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(ボンネット1)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(ボンネット2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、テールゲート、コンビネーションランプ、フェンダーなどをチェック。参考車両は、リアバンパースカートを装着していることにも注意。
 テールゲートは、開閉具合とロッドダンパーの効き具合をチェックし、内側やヒンジ部も調べる。開口部も、パネル接合部の異常に注意しながらチェック。できれば、荷室床下のスペアタイヤ収納部周辺のパネルも、歪みや修理/交換跡がないか見る。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(後面)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(テールゲート)

6.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシルスポイラーに損傷や修理跡などがないかチェック。覆われているサイドシル(車体の梁)のほうも、損傷、腐食、修理/交換跡などがないか必ずチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も慎重にチェックする。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(サイドシル)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(ステップ部)

7.損傷の程度にも注意する

 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易補修跡などにも注意しながらチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認する。
 右リアフェンダーは、フューエルリッドの状態もチェック。給油口周辺も、修理跡などがないかチェックする。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(ドア開口部)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    スバル レガシィ ツーリングワゴン(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないかチェック。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体が歪んでいる可能性もあるので要注意。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃によって生じる歪み(変形)や割れ(破損)などに注意しながらチェックする。

  • 9.床下の様子も覗いて見る

    スバル レガシィ ツーリングワゴン(床下)

  • 9.床下の様子も覗いて見る

     車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、曲がり、歪み、破損、修理/交換跡などがないかチェック。
     オイルやグリスなどの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食状態を調べる。

★損傷と修理/交換歴の有無を確認する

 「ツーリングワゴン」は、5ドアステーションワゴンの車体。HIDロービームヘッドランプ、フロントフォグランプ、サイドシルスポイラー、LEDターンランプ付電動格納式ドアミラー、キャリアブラケット内蔵ルーフモール、ハイストップランプ内蔵ルーフスポイラーなどを全車に装備。「2.0GT DIT」は、オールウェザーパック〔フロントワイパーデアイサー/ポップアップ式ヘッドランプウォッシャー/リアフォグランプ(リア右コンビネーションランプのバックランプ部分)/雨滴感知オートワイパー/オートライト/ヒーテッドドアミラー〕、デュアルマフラーカッター、専用18インチアルミホイールなども標準装着。「アイサイト」搭載車は、フロントウインドウ上部室内側にステレオカメラがある。
 参考車両には、ディーラーオプションのLEDアクセサリーライナー(フォグランプカバーに取り付け)、ドアバイザー(フロント/リア)、リアバンパースカートタイプII(エキゾーストフィニッシャー一体)なども付いている。
 車体構造なども注意ポイントといえるのだが、それはともかく、外装だけでなく、走行機能にダメージがないか確認したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、修復歴に該当しなくても、損傷や修理や交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

★足まわりの状態にも注意

 「2.0GT DIT」は、225/45Rタイヤ&18インチアルミホイール。タイヤの状態によっては、VDCなどが正常に作動しなくなることにも注意。ビルシュタイン製ダンパーを装着し、ボディ補強を含むサスペンションもチューニングしているが、ブレーキやステアリングなど関連各機能およびに連携制御などにも問題がないか確認したい。

内装の状態と装備機器類の機能動作をチェック

  • 1.隅まで細かくチェック

    スバル レガシィ ツーリングワゴン(室内)

  • 1.隅まで細かくチェック

     室内は、内装材に汚れや傷などがないか。ダッシュボードまわりからシート、ドア、床、天井までチェック。ボックスやトレー、ポケットなどは、内部も見る。シート表皮の染み、破れ。本革部分の擦れ、剥げ。加飾パネルなどの割れ、浮き。ボックスリッドやエアコン吹き出し口などの可動部破損などにも注意ながらチェックする。

2.カーゴルームまでチェック

 前席だけでなく、後席も、6:4分割可倒式リアシートの背もたれ前倒しなども(カーゴルーム側にあるリアシート可倒レバーも)試しながら周辺を丹念にチェック。
 後部カーゴルームも、傷みや破損などがないかチェック。トノカバーやサブトランク(カーゴフロアボードの下)の状態も見る。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(後席)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(カーゴルーム)

3.装備機器の機能を確認

 ヘッドライト、ウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備機器。アクセスキーの機能および各ドアの解錠・施錠、リクエストスイッチなどの具合もチェック。オートエアコンは、特に冷房の効き具合に注意して、自動制御機能や調整・設定機能をチェックする。

4.追加装備の機能も確認

 ナビシステム装備車は、ナビ機能やAV機能のほか、通信・接続など付随・連携する機能なども異常がないかチェック。車両を購入するなら、ナビユニットの型番や仕様、地図データの更新状況なども確かめたい。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(追加装備1)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(追加装備2)

★販売店でチェックしてもらう

 キーレスアクセス、左右独立温度調整フルオートエアコン(後席ベンチレーション付)、本革巻きステアリングホイール、リモートフォールディング機能付6:4分割可倒式リアシート、トノカバーなどを全車標準装備。
 「2.0GT DIT」は、運転席/助手席パワーシート、アルミパッド付スポーツペダル、カーボン調加飾パネル、スポーティクロスシート表皮(サイド合成皮革・ブルーステッチ付)などを標準装備。「アイサイト」搭載車は、オーバーヘッドコンソールがステレオカメラユニットに替わっている。参考車両は、ディーラーオプションのナビAVシステム(パナソニックHDDストラーダ)やカーゴトレーマット(トレー形状防水マット・荷室床/リアシート背面)なども追加装備している。
 いずれにしても、チェックする車両の仕様や装備内容を販売店でまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、細部は販売店で点検してもらう。

走行機能のコンディションと整備状況を確認する

1.エンジンを始動してみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、キーレスアクセス&プッシュスタート機能も確認。表示・警告灯、メーターやディスプレイの表示なども見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(メーター)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(始動)

2.運転支援機能もチェック

 6速マニュアルモード付CVTは、シフト操作具合をチェック。可能なら、自動無段変速動作と制御、マニュアルモード[+・-]パドルシフト変速の具合、SI-DRIVE[I・S・S#]モードの機能動作などもチェック。「2.0GT DIT」は、S#選択時の8段ステップ変速やコーナリング/ブレーキング/アクセル急戻しなどの制御具合にも注意したい。
 電動パーキングブレーキ/EBD/ABS/ブレーキアシスト/ブレーキオーバーライドやVDC/TCSなど、連携機能の作動具合もチェック。アイサイトも、付随するすべての機能に異常がないか確認したい。
 とはいっても、正常かどうか判断するのはまず無理。販売店で厳密に点検してもらおう。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(運転支援機能1)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(運転支援機能2)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(運転支援機能3)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(運転支援機能4)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(運転支援機能5)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(運転支援機能6)

★正しく点検・整備してもらう

スバル レガシィ ツーリングワゴン(エンジンルーム)

 「2.0GT DIT」は、2.0L水平対向4気筒DOHC 16バルブデュアルAVCS 直噴ツインスクロールターボエンジン+専用6速マニュアルモード付CVT+専用SI-DRIVE・3モード〔インテリジェント[I]・スポーツ[S]・スポーツシャープ[S#](S#選択時8段変速)〕+VTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)を搭載。電動パーキングブレーキ(ヒルホールド機能・ヒルホールド[ON/OFF]スイッチ)、電動パワーステアリング、EBD付ABS&ブレーキアシスト、ブレーキオーバーライド、VDC(横滑り防止VDC・駆動輪空転防止TCS)・[VDC OFF]スイッチなどは全車の標準装備。「アイサイト」搭載車は、プリクラッシュブレーキ/プリクラッシュブレーキアシスト/AT誤発進抑制制御/ふらつき警報/車線逸脱警報/全車速追従機能付クルーズコントロール(停止保持機能付・電動パーキングブレーキ連動)などの機能を備えている。
 各機構の構造はともかく、それぞれの機能に異常がないか確かめたい。できれば点検整備記録も見てみたいが、とりあえずオイル漏れなどに注意しながらエンジンルーム内だけでもチェックし、走行系各部の現状と整備状況を販売店に聞いてみる。ターボはオイル管理が重要で、タービンのトラブルにも注意したい。車両の購入を決めるなら、特殊な水平対向エンジンをはじめ、スバル独自の機構をきちんと点検・整備できるか確認したい。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションやディーラーオプション、市販機器、カスタムパーツなどを付けていないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

「車両の情報」を見る
●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(取り付け状態)

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • スバル レガシィ ツーリングワゴン(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●フルモデルチェンジして2009年5月に発売した5代目レガシィシリーズ(ツーリングワゴン/B4/アウトバック)。「ツーリングワゴン」は、2.5L水平対向4気筒SOHCエンジン+6速マニュアルモード付CVT(無段変速機)+アクティブトルクスプリットAWD(電子制御4WD)を搭載した「2.5i」と2.5L水平対向4気筒DOHCシングルスクロールターボエンジン+5速AT+VTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)・6速MT+ビスカスLSD付センターデフ方式フルタイムAWD(機械式4WD)を搭載した「2.5GT」を設定。◇2010年5月:仕様装備を一部変更。「アイサイト(ver.2)」搭載車を設定。◇2011年6月に一部改良。仕様装備を一部変更。2012年5月:マイナーチェンジ。内外装デザイン・仕様装備を一部変更。走行機能およびアイサイトを改良。「2.5i」のエンジン(従来のSOHCをDOHCに変更)やCVTなどを改良。「2.5GT」の2.5Lターボ6MT車を廃止。2.0L水平対向4気筒DOHC直噴ツインスクロールターボエンジン+専用CVT+VTD-AWDを搭載した「2.0GT DIT」を追加設定。◇2012年9月4日:2.0GT DITに[アイサイト]を設定。
●2013年5月に改良し、装備設定・グレード設定を一部変更。「2.5i」は、「2.5i アイサイト S パッケージ」に集約するとともに、価格を抑えた特別仕様車「B スポーツ」を設定している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
2.5i アイサイト S パッケージDBA-BRMCVT-6MA-4WD
2.5i B スポーツ *DBA-BRMCVT-6MA-4WD
2.5i B スポーツ アイサイト *DBA-BRMCVT-6MA-4WD
2.5i B スポーツ アイサイト G パッケージ *DBA-BRMCVT-6MA-4WD
2.0GT DITDBA-BRGCVT-6(8)MV-4WD
2.0GT DIT アイサイトDBA-BRGCVT-6(8)MV-4WD
*:特別仕様車 CVT-6M:6速マニュアルモード付CVT CVT-6(8)M:6速マニュアルモード付CVT(SI-DRIVE S ♯モード選択時8段変速) A-4WD:アクティブトルクスプリットAWD(電子制御4WD) V-4WD:VTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)

●その後、2014年10月にレガシィ「B4/アウトバック」をフルモデルチェンジ。「ツーリングワゴン」は販売を終了(廃止)している。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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