中古車購入チェックポイント
更新日:2018.12.01 / 掲載日:2015.11.20

スズキ ハスラー(2015年5月~)中古車購入チェックポイント

  • スズキ ハスラー (2015年5月~) 中古車購入チェックポイント

    スズキ ハスラー

    参考車両:X・2WD・2トーンルーフ(DAA-MR41S)
    初度登録:2015年5月
    追加装備:〈メーカーオプション〉ルーフレール、スマートフォン連携ナビゲーションシステム〈ディーラーオプション〉ETC、フロアマット

  • スズキ ハスラー

■全体のチェックポイント

2015年5月に仕様装備を一部変更した時期のモデル。“クロスオーバー軽ワゴン”といえば4WD車が本流といえるが、参考車両は街乗り向けの2WD車。ハイブリッド機能を備えたS-エネチャージや運転支援システムなども搭載している。車体・室内・装備機器の状態をチェックするほか、走行関連機能の具合も必ず確認したい。

関連部や走行機能への影響も考えながらチェック

  • 1.外見の様子から観察する

    スズキ ハスラー(正面)

  • 1.外見の様子から観察する

     まずは、外装に異常がないか探っていく。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドランプ、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    スズキ ハスラー(正面右)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、ガーニッシュ、グリル、本体などに損傷がないか見て、ずれていないか立て付けも調べる。同時に、フロントグリル、ヘッドライト、ボンネットなどもチェック。フェンダーは、縁のフェンダーアーチモール、奥のタイヤハウス内、内側にあるフェンダーライナー(泥よけカバー)など付加部品にも注意しながらチェックする。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    スズキ ハスラー(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、パネル接合部に注意して内側もチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。同時に、ピラー(柱)やサイドシル(梁)など関連部もチェックする。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内面側やヒンジ部をチェック。フェンダーも、内側に腐食(錆)や修理跡がないか見て、固定ネジやブラケット(支え金具)を調べる。同時に、車体パネルもチェック。ピラー(柱)部のフェンダー固定部もチェック。
 最前部にあるラジエターサポートおよび関連部品も、修理/交換跡していないか調べる。

  • スズキ ハスラー(ボンネット1)

  • スズキ ハスラー(ボンネット2)

  • スズキ ハスラー(ボンネット3)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどの状態をチェック。バンパーガーニッシュやナンバープレート、下側のマフラーの損傷などにも注意。
 バックドアは、開閉具合をチェックし、全開状態で下がってこないかロッドダンパーの効き具合もチェック。バックドアの内側やヒンジ部もチェック。パネル接合部の溶接やシーラーの異常などに注意しながら開口部もチェックする。

  • スズキ ハスラー(後面)

  • スズキ ハスラー(バックドア)

6.下側に要チェックポイント

 車体側面は、下部に設置しているスプラッシュガードに損傷や修理跡などがないかチェック。それよりも重要なのは、ガードで覆われているサイドシル(車体の梁)のほうだ。床下側も覗いて、損傷や腐食、修理/交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)もチェックする。

  • スズキ ハスラー(スプラッシュガード)

  • スズキ ハスラー(ステップ部)

7.リアフェンダーのチェック

 フロントと同様にチェックするが、リアのフェンダーアーチモール前部はリアドアスプラッシュガード部と重なっている。フェンダーライナーは設置していない。といったところにも注意してチェック。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドもチェックし、給油口周辺に修理/交換跡がないか調べる。

  • スズキ ハスラー(リアフェンダー1)

  • スズキ ハスラー(リアフェンダー2)

  • スズキ ハスラー(給油口周辺)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    スズキ ハスラー(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     「X/X ターボ」は165/60Rタイヤ&15インチアルミホイールを装備。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないかチェック。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体の歪みなどにも要注意。タイヤの状態によっては、走行安定制御などが正常に作動しなくなることにも注意したい。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.床下の様子もチェック

    スズキ ハスラー(床下)

  • 9.床下の様子もチェック

     車体パネルや補強部材、カバー類など車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、変形、破損、修理/交換跡などがないかチェック。オイルやグリスなどの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態を調べる。

★損傷の有無と修理/交換歴を確認する

 「ハスラー」は、ワゴンRの車台に15インチタイヤやロングストロークサスペンションを組み込んで、車体を25mm(ワゴンRに対して)持ち上げた軽ワゴン。バンパー(フロントシルバー塗装ガーニッシュ&ポリプロピレン着色シルバースプラッシュガード付、リアシルバー塗装ガーニッシュ付)、フェンダーアーチモール、スプラッシュガード(サイドシル/リアドア/バックドア下部)などに黒色部品を設置したSUVスタイル。エネチャージ装備車はIDLING STOPエンブレム、S-エネチャージ車はS-eNe CHARGEエンブレムがバックドアに付いている。
 CVT車(「A」を除く)は、フロントウインドウ上部にレーザーレーダーセンサーがある。「X/X ターボ」は、ディスチャージヘッドランプ、LEDウインカー付ドアミラー(フェンダーウインカーは非装備)、アルミホイールを装備。
 参考車両は、ホワイト2トーンルーフ(ルーフ同色ドアミラー付)仕様車。メーカーオプションのルーフレールを装着。後部バックドアハンドル部にバックカメラ(スマートフォン連携ナビゲーション装備車)、前部レーザーレーダーセンサーの横にETCアンテナが付いている。
 車体まわりは、外装だけでなく、走行機能のダメージにも注意したい。車体の骨格部を修理/交換している車両は修復歴車だが、修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換した箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器類の機能・作動をチェック

  • 1.隅まで細かくチェック

    スズキ ハスラー(コックピット)

  • 1.隅まで細かくチェック

     室内は、内装材に汚れや傷、損壊などがないか。シートから床、ドア、天井まわりまでチェック。ボックスやポケットなどの中も見る。シート表皮の染み、破れ、ステッチのほつれ。樹脂パネルの割れや浮き。ボックスリッドやエアコン吹き出し口などの可動部破損にも注意しながらチェックする。

2.後部まで丹念にチェック

 前席のスライド・リクライニング、助手席の背もたれ前倒しやアンダーボックス、後席の左右独立スライド・リクライニング・背もたれ前倒しなど、シートアレンジも試しながら周辺をチェック。
 ラゲッジスペースも、傷みなどがないかチェック。後席連動ラゲッジフロアボードの状態も見る。

スズキ ハスラー(室内)

3.装備機器の作動を確認

 ヘッドライト、ウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど基本的な装備。リモコンキーの機能と各ドアの解錠・施錠具合などもチェック。
 オートエアコンは、自動制御や調整・設定、アイドリングストップとの連携制御具合などもチェック。

4.追加装備の機能も確認

 メーカーオプションのスマートフォン連携ナビゲーション装備車は、ナビ機能をはじめ、AV機能、通信・接続機能、バックモニター、ステアリングオーディオスイッチなど、付随・連携している機能がすべて正常か確認したい。

  • スズキ ハスラー(追加装備1)

  • スズキ ハスラー(追加装備2)

★細部は販売店で点検してもらう

 「A」以外は、キーレスシステム(携帯リモコン・フロントドア/バックドアリクエストスイッチ)やフルオートエアコン(アイドリングストップ空調設定付)、助手席シートバックテーブル&シートアンダーボックス、左右分割可倒式リアシートなどを標準装備。「X/X ターボ」は、本革巻ステアリングホイール、チルトステアリング、運転席シートリフター、オーディオレス・6スピーカーなどを標準装備。
 参考車両は、パッションオレンジ ホワイト2トーンルーフ仕様なので、インパネカラーパネルとシートパイピングが車体と同色(カラー組み合わせ設定によって異なる)。メーカーオプションのスマートフォン連携ナビゲーション(バックモニター・TV・AM/FM・Bluetooth・ハンズフリーマイク・外部端子)+ステアリングオーディオスイッチとディーラーオプションのETCユニットを追加している。
 いずれにしても、車両をチェックする際は、仕様グレードや追加装備など、現車の装備内容を販売店でまず確認する。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で点検してもらおう。特に電装機器の作動に注意したい。

走行関連機能の具合と整備状況を必ず確認する

1.エンジンをかけてみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、キーレスプッシュスタートシステムの機能も確認。表示灯・警告灯やメーター/インジケーター/ディスプレイの表示なども見る。できれば、走行時のエネルギーフローやアイドリングストップ表示なども見てみたい。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • スズキ ハスラー(始動)

  • スズキ ハスラー(メーター)

2.運転支援機能もチェック

 CVTは、[P・R・N・D・L]レンジへのセレクトレバー操作具合をチェック。可能なら、自動無段変速やスポーツモード(セレクトレバー側面にある[S]スイッチ)の動作・制御などをチェック。S-エネチャージ搭載車は、ハイブリッド/アイドリングストップ/エコクールなどの機能をチェック。
 ブレーキ、ステアリング、サスペンションなどのほか、レーダーブレーキサポート、誤発進抑制、ESPなどの具合も確認したい。
 とはいっても、機能が正常かどうか判断するのはまず無理。販売店で厳密に点検してもらおう。

  • スズキ ハスラー(運転支援機能1)

  • スズキ ハスラー(運転支援機能2)

  • スズキ ハスラー(運転支援機能3)

★正しく点検・整備してもらう

スズキ ハスラー(エンジンルーム)

 「G/X」のCVT車は、NA(自然吸気)660直列3気筒エンジン+S-エネチャージ(減速時エネルギー回生/加速時モーターアシスト/エンジン再始動時スターターモーター機能付発電機を搭載)+停車前アイドリングストップ+エコクール+副変速機付CVT、エネルギーフロー表示付ディスプレイ、ステータスインフォメーションランプ付メーターなどを搭載。レーダーブレーキサポートRBS・[RBS OFF]スイッチ+誤発進抑制機能+エマージェンシーストップシグナル+車両走行安定制御ESP・[ESP OFF]スイッチなども装備している。
 各機構の構造などはさておき、それぞれの機能に異常がないか確認したい。とりあえずは各部の調子と整備状況を販売店に聞いてみる。車両を購入するなら、走行機能全般をきちんと点検・整備してもらおう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • スズキ ハスラー(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • スズキ ハスラー(車両の情報)

  • スズキ ハスラー(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • スズキ ハスラー(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • スズキ ハスラー(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • スズキ ハスラー(取り付け状態)

  • スズキ ハスラー(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • スズキ ハスラー(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2014年1月に新発売したクロスオーバー軽ワゴン「ハスラー」。NA(自然吸気)エンジン+5速MT・CVT(無段変速機)の「A」「G」「X」とTC(ターボ)エンジン+CVTの「G ターボ」「X ターボ」を設定。2WD(FF前輪駆動)と4WDを全車に設定。Aを除くCVT車は、[エネチャージ+アイドリングストップ+エコクール]と[レーダーブレーキサポート+誤発進抑制機能+エマージェンシーストップシグナル+車両安定制御ESP]を搭載。CVT 4WD車(Aを除く)は、ヒルディセントコントロールやグリップコントロールを装備。車体色に2トーンルーフも設定(Aを除く)。2015年1月には、特別仕様車「J スタイル」を設定。
●2015年5月に、「G/X」は、CVT車に改良型NAエンジン+S-エネチャージを搭載するとともに、5MT車はアイドリングストップを採用している。「A」は、ハロゲンヘッドランプ、キーレスエントリー、マニュアルエアコン、ウレタンステアリングホイール、オーディオレス・2スピーカー、15インチスチールホイールなどが標準装備の廉価タイプ。「G/G ターボ」は、キーレスプッシュスタートシステム、フルオートエアコン、運転席シートヒーター、助手席シートバックテーブル、シートパイピング、分割可倒式リアシートなどを標準装備。
「X/X ターボ」は、ディスチャージヘッドランプ、LEDウインカー付ドアミラー、本革巻ステアリングホイール、運転席シートリフター、15インチアルミホイールなども標準装備に加えた上級タイプ。特別仕様車「J スタイル」は、Xをベースに、外装にホワイトバンパーガーニッシュ、フロントグリルHUSTLERアルファベットエンブレム、ホワイトスチールホイールなどを装着し、内装にはガンメタガーニッシュや専用色インパネカラーパネル/シートパイピングなどを特別装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動エコ装置
ADBA-MR31S5MTFF・4WD
DBA-MR31SCVTFF・4WD
GDBA-MR31S5MTFF・4WDAS
DAA-MR41SCVTFF・4WDS-EC
G ターボDBA-MR31SCVTFF・4WDEC
XDAA-MR41SCVTFF・4WDS-EC
X ターボDBA-MR31SCVTFF・4WDEC

特別仕様車

J スタイルDAA-MR41SCVTFF・4WDS-EC
*AS:アイドリングストップ EC:エネチャージ+AS
 S-EC:S-エネチャージ+AS

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

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