中古車購入チェックポイント
更新日:2015.10.09 / 掲載日:2015.10.09

ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(2014年5月~)中古車購入チェックポイント

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム
    (2014年5月~)
    中古車購入チェックポイント

    ダイハツ ムーヴコンテ カスタム

    参考車両:カスタム X “VS”(DBA-L575S)
    初度登録:2014年9月
    追加装備:〈VS 特別装備〉ライトスモークメッキグリル、専用15インチアルミホイール、革巻ステアリングホイール

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム

■全体のチェックポイント

2008年8月新発売以来、何度か改良した後の2014年5月に特別仕様車を設定した時期のモデル。「カスタム」は、クールな内外装が特徴。参考車両は“VS”特別装備を追加している。基本ポイントに添って外装・内装・装備をチェック。走行機能の具合も忘れずに確認する。

外装と関連する車体骨格や走行機能にも注意する

  • 1.外見の様子を観察する

    ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(正面)

  • 1.外見の様子を観察する

     まずは、歪みやずれ、塗装の異常などがないか外装の様子から探っていく。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、ロアグリル、フォグランプなどに損傷がないか見て、立て付けも調べる。ヘッドライトやアッパーグリルもチェック。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側にあるフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側(縁の接合部に注意)もチェック。外して修理/交換していないかヒンジ部もチェック。同時に、ドアキャッチ(ロックの受け金具)やピラー(柱)も異常がないか調べる。

4.下側に要チェックポイント

 車体側面は、下部に装着しているサイドストーンガードに損傷や修理跡などがないかチェック。
 サイドストーンガードで覆われているサイドシル(車体の梁)も、損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。判断は難しいかもしれないが、床下側のパネル接合部の交換跡に注意したい。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺も慎重にチェックする。

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(サイドストーンガード)

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(サイドシル)

5.損傷の程度を確かめる

 ドア開口部は、乗り降りによる擦り傷や打ち傷、簡易補修跡などにも注意してチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認する。
 左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も、修理跡やマスキング跡などがないか見る。

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(ドア開口部)

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(給油口周辺)

6.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどの状態をチェック。ナンバープレートの損傷や封印を剥がした形跡(バンパーを交換修理した疑い)にも注意。
 バックドアは、開閉具合とロッドダンパーの効き具合をチェック。バックドアの内側やヒンジ部周辺もチェック。開口部も、パネル接合部の溶接やシーラーの状態に注意しながら修理/交換跡などがないかチェックする。

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(後面)

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(バックドア)

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(ヒンジ部周辺)

7.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部をチェック。フェンダーも、エンジンルーム側に腐食(錆)や修理跡がないか見る。最前部で車体左右に繋がっているラジエターサポートと関連部品(フェンダーの支え金具もある)もチェック。同時に、車体パネルの状態も調べる。

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(ボンネット)

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(ラジエターサポート)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     “VS”は、165/55Rタイヤ&専用15インチアルミホイールを特別装備している。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂、欠けなどがないかチェック。一部が極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンションの異常のほか、車体が歪んでいる可能性もあるので注意する必要がある。
     アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、縁石などに接触して傷付けることがあるリムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃による歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 9.床下の様子も覗いて見る

    ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(床下)

  • 9.床下の様子も覗いて見る

     車体パネルや補強部材、カバー類など車体部品、マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、油汚れ(オイルやグリスなどの漏れ)、樹脂やゴム部品の破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食の進行状態をチェック。

★損傷や修理/交換の有無を確認

 「ムーヴコンテ」は、2ボックス・5ドア・2列席4人乗りの車体構成。2段階中間ノッチ付90度開きドアや低くしたフロントドアステップ部などを採り入れている。「カスタム」は、フロントエアロバンパー・リフレクター付リアエアロバンパー、メッキフロントグリル、縦型2灯式ディスチャージヘッドランプ(上ハロゲンハイビーム・下ディスチャージロービーム)、角形ハロゲンフォグランプ、LEDウインカー付オート格納式ドアミラー、メッキドアアウターハンドル、ピラーブラックアウト、サイドストーンガード、リアスポイラー、クリアクリスタル(LEDストップ/テール)リアコンビネーションランプ、可倒式アンテナを全車標準装備。特別仕様車“VS”は、「X」をベースに、ライトスモークメッキフロントグリルや専用15インチアルミホイールを装着している。
 衝撃吸収構造などにも注意したいが、車体構造はともかく、外装だけでなく、走行機能にもダメージがないか確認したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

インテリアの状態と装備機器の機能をチェックする

  • 1.隅まで細かく調べる

    ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(コックピット)

  • 1.隅まで細かく調べる

     室内は、内装材に汚れや傷、損壊などがないかチェック。ボックスやトレイ、ポケットなどは内部も見る。シート表皮の染み、破れ。装飾パネルの傷、浮き。本革部分の擦れ、剥げ。フック類の破損。ボックスの蓋やエアコン吹き出し口、プッシュ式カップホルダーなどの可動部破損にも注意しながらチェック。

2.後部まで慎重にチェック

 フロントシートのスライド・リクライニング、助手席シートアンダートレイなどもチェック。後席も、リアシートの左右分割リクライニングや折り畳みなども試しながら周辺をチェック。後部ラゲージスペースも、傷みがないかチェック。
 室内全体としては、車両がどのように使われていたか推測しながら、シートからドア、床、天井まわりまで丹念にチェックしたい。

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(フロントシート)

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(後席)

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(ラゲージスペース)

3.装備機器の作動を確認

 ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど基本的な装備。電子キーの機能およびドアの解錠・施錠、運転席リクエストスイッチ、施錠連動オート格納ドアミラーなどの作動具合もチェック。
 オートエアコンは、自動制御や調整・設定具合をチェック。アイドリングストップ中は、エアコンの冷房・除湿機能が停止し、送風のみになることにも注意。
 全車オーディオレスなので、ナビ・オーディオなどを装着したければ販売店に相談してみよう。

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(装備機器1)

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(装備機器2)

★細部の具合は販売店で点検

 「カスタム」は、ブラックシート表皮、シルバーアクセント(インパネ/フロントドア/シート)、自発光式3眼メーター(ブラック)、シンボル照明付ワンプッシュ式オートオープンカップホルダー(前席)、プッシュ式オートエアコン、キーフリーシステム(イモビライザー機能付・運転席リクエストスイッチ付)、セキュリティアラーム(室内ブザー警告、ハザードランプ点滅、ホーン警告機能)、オーディオレス・16cmフロントスピーカーを全車に標準装備。「X」は、ウレタンステアリングホイールが標準装備だが、“VS”は革巻ステアリングホイール(メッキオーナメント・プレミアムシャインブラックベゼル付)を装着している。いずれにしても、チェックする車両の装備内容をまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックして、どこかに異常がないかは販売店で細かく調べてもらおう。特に電装機器の具合に注意したい。

走行機能のコンディションと整備状況を確認する

  • 1.エンジンをかけてみる

    ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(始動)

  • 1.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、表示・警告灯類の点灯、メーターやディスプレイの表示なども見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

2.エコ支援機能もチェック

 CVTは、セレクトレバーを操作して[P・R・N・D・S・B]各レンジへのシフト具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作と制御機能をチェック。
 アイドリングストップのエンジン自動停止・再始動と作動停止[eco IDLE OFF]スイッチ、アイドリングストップ再始動時の坂道発進時後退抑止[ヒルスタートシステム]などの機能動作もチェック。ブレーキ系統やステアリング、サスペンションなどの機能も、異常がないか確認したい。
 とはいっても、正常かどうか判断するのは難しいので、販売店で細かく点検してもらおう。

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(エコ支援機能1)

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(エコ支援機能2)

  • ★正しく点検・整備してもらう

    ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     「X/G」は、660直列3気筒12バルブDOHC・NA(自然吸気)エンジン+ロックアップ機構付CVT(自動無段変速機)、CVTサーモコントローラー、温度統合制御、気筒別燃焼制御、排気ガス循環i-EGRシステムなどを搭載。停車前アイドリングストップシステムeco IDLE(エコアイドル)・[eco IDLE OFF]スイッチ、エコ発電制御(減速エネルギー回生機能)、マルチインフォメーションディスプレイ(アイドリングストップ時間/積算時間・ecoリーフゲージ・平均燃費・航続可能距離などを表示)、ヒルスタートシステム(上り坂発進支援)、EBD(電子制御制動力配分)付ABS、電動パワーステアリングなどは全車に装備。
     メカニズムの話はさておき、とりあえずエンジンルーム内の様子だけでも見て、走行関連機構各部のコンディションと整備状況を販売店に聞いて確認する。車両の購入を決めるなら、エンジンやCVTのほか、ブレーキ、サスペンション、ステアリングなども、すべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(車両の情報)

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(取り付け状態)

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • ダイハツ ムーヴコンテ カスタム(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2008年8月に新発売した「ムーヴコンテ」は標準スタイル「コンテ」とカスタムスタイル「コンテ カスタム」を設定。2009年12月・2010年5月に一部改良。2011年6月にマイナーチェンジ。2012年4月に一部改良し、NA(自然吸気エンジン)に低燃費技術[e:S(イース)テクノロジー]を採用。2012年5月にはTC(ターボエンジン)もe:Sテクノロジーを採用。2013年7月に一部改良し、NAにe:Sテクノロジー第2弾を採用。
●2014年5月に3種の特別仕様車を設定した。「コンテ カスタム」は、「X/G」はNA、「RS」はTC、全車CVT、全車に2WDと4WDを設定。エアロバンパー、ディスチャージヘッドランプ、フォグランプ、サイドストーンガード、リアスポイラー、クリアクリスタルリアコンビネーションランプ、ブラックシート表皮、シルバーアクセント加飾、オートエアコン、キーフリーシステムなどを全車に装備。
「X」は、ウレタンステアリングホイール、オーディオレス・フロントスピーカー、14インチスチールホイールなどが標準装備のベーシックタイプ。「G」は、革巻ステアリングホイール、オーディオレス・6スピーカー、14インチアルミホイールなどを標準装備した上級タイプ。「RS」は、Gに準じる装備に、15インチアルミホイールやローダウンサスペンションなどを装着したスポーティタイプ。
特別仕様車の“VS”は、Xをベースに、ライトスモークメッキフロントグリル、革巻ステアリングホイール、専用15インチアルミホイールを装着。“スマートセレクションSN”は、フロントドアスーパーUV&IRカットガラス、スーパークリーンエアフィルター、スマートフォン連携メモリーナビゲーションシステム+バックカメラを装着。“VS スマートセレクションSN”は、X “VS”とスマートセレクションSNの装備を合わせて装着する。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
カスタム X “VS” “SN” “VS-SN”DBA-L575SCVTFF
DBA-L585SCVT4WD
カスタム G “SN”DBA-L575SCVTFF
DBA-L585SCVT4WD
カスタム RS “SN”DBA-L575SCVTFF
DBA-L585SCVT4WD
*特別仕様車“VS”・“SN(スマートセレクションSN)”・“VS-SN(VS スマートセレクションSN)”を設定。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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