中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.21 / 掲載日:2015.08.21

スバル エクシーガ(2012年1月~2012年6月)中古車購入チェックポイント

  • スバル エクシーガ(2012年1月~2012年6月) 中古車購入チェックポイント

    スバル エクシーガ

    参考車両:2.0i-Sアドバンテージライン(DBAYA5)
    初度登録:2012年3月
    追加装備:アドバンテージライン特別装備+アルカンターラ/レザーシート〈ディーラーオプション〉AV一体HDDナビゲーションシステム(リアビューカメラセット付)+リアエンターテイメント(後席用ディスプレイ)+ETCユニット

  • スバル エクシーガ

■全体のチェックポイント

2011年6月にマイナーチェンジした(改良した順でD型とも呼ぶ)後の2012年1月~6月(E型に替わる前)まで販売していた特別仕様車。特別装備が気になるところだが、ベースの“7シーター”機能をしっかりチェックしたい。水平対向エンジンや4WDシステムなど走行機構の具合も必ず確認する。

関連部や走行機能にもダメージがないか注意する

  • 1.外見の様子を観察する

    スバル エクシーガ(正面)

  • 1.外見の様子を観察する

     まずは、外装に異常がないか探っていく。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意する。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    スバル エクシーガ(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     フロントバンパーは、角や下部、グリル、フォグランプなども損傷がないか見て、ずれていないか立て付けも調べる。下側にあるエアフラップ(整流板)の破損にも注意。同時に、ヘッドランプやボンネットもチェック。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけカバー)などもチェックする。

  • 3.周辺も慎重にチェック

    スバル エクシーガ(ドアと周辺)

  • 3.周辺も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側(側部のパネル接合部あたり)も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。ピラー(柱)やサイドシル(梁)など、関連部も異常がないか調べる。

  • 4.下側に要チェックポイント

    スバル エクシーガ(下側)

  • 4.下側に要チェックポイント

     車体側面下部は、サイドシルスポイラーに傷や破損、修理跡などがないかチェック。サイドシルスポイラーで覆われているサイドシル(車体の梁)も、損傷、腐食、修理/交換跡などがないか必ずチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺、フェンダー下部、ピラーとの接合部あたりも慎重にチェックする。

5.損傷の程度も確かめる

 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易塗装補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認。右リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺の状態も見る。

  • スバル エクシーガ(ドア開口部)

  • スバル エクシーガ(給油口周辺)

6.後部のチェック

 後面も、バンパー、リアゲート、コンビネーションランプ、フェンダー、ピラー、ルーフなどをチェック。ガーニッシュやマフラーなどの損傷にも注意。
 リアゲートは、開閉具合をチェックし、ロッドダンパーの効き具合も確認。リアゲートの内側やヒンジ部もチェック。開口部も、パネル接合部のシーラー、溶接、塗装の状態に注意しながら修理/交換跡がないかチェック。できれば、荷室フロア下のアンダーボックス周辺のパネルも見てみたい。

  • スバル エクシーガ(後面)

  • スバル エクシーガ(リアゲート)

7.車体の内側も調べる

 ボンネットは、内面やヒンジ部もチェック。フェンダーは、カバーで覆われているが、腐食(錆)や修理跡などがないか見て、取り付け状態もチェック。同時に、車体パネルもチェック。最前部で車体の左右に繋がっているラジエターサポートおよび関連部品も、修理/交換していないか必ずチェック。

  • スバル エクシーガ(ボンネット)

  • スバル エクシーガ(ラジエターサポート)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    スバル エクシーガ(タイヤ・ホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、1.6mmを目安に残り溝の深さを点検。傷、割れ、欠けなどがないかチェック。一部だけが減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体が歪んでいる可能性もあるので要注意。アルミホイールは、塗装の傷みや剥げ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃による変形や破損などに注意しながらチェックする。
     タイヤ/ホイールの状態によっては、操縦性が悪化したり、車両安定制御VDCなどが正常に作動しなくなることにも注意したい。

  • 9.床下も覗いてチェック

    スバル エクシーガ(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品。マフラーやサスペンション、アーム、ブラケットなど走行関連部品も、傷、曲がり、歪み、破損、修理跡などがないかチェック。オイルやグリスなどの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、広がり範囲と腐食状態を調べる。

★損傷と修理/交換歴の有無を確認する

 「エクシーガ」の作りは、レガシィ ツーリングワゴンを3列シート7人乗りミニバンに再構成した“ツーリング7シーター”。「2.0i-S」は、フロントフォグランプ、ウインカー付ドアミラー、サイドシルスポイラー、ルーフスポイラーなどを標準装備。特別仕様車「2.0i-Sアドバンテージライン」は、ダーク調メッキフロントグリル&リアガーニッシュ、HIDヘッドランプ、専用17インチアルミホイール、クリアビューパック(フロントワイパーデアイサー、ヒーテッドドアミラー、撥水加工フロントドアガラス)などを特別装備。参考車両は、HDDナビゲーションシステム(リアビューカメラセット付)を追加装備しているので、リアゲートにリアビューカメラが付いている。
 車体まわりは、衝撃吸収ボディなども注意ポイントといえるのだが、車体の構造などはともかく、外装だけでなく、走行機能に支障があるようなダメージがないか確認したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、修復歴に該当しなくても、損傷や修理や交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

内装の状態と装備機器類の機能・作動をチェック

  • 1.隅まで細かくチェック

    スバル エクシーガ(室内)

  • 1.隅まで細かくチェック

     室内は、内装材に汚れや傷などがないか。ダッシュボードからドア、床、天井までチェック。ボックスやトレー、ポケットなどは、内部も見る。シート表皮の染み、しわ、破れ。本革部分の擦れ、剥げ、ひび。加飾パネルなどの傷、割れ、浮き。ボックスリッドやエアコン吹き出し口などの可動部破損などにも注意しながらチェックする。

2.後部まで慎重にチェック

 2列目席は6:4分割可倒式セカンドシートのスライド&リクライニング、3列目席は5:5分割可倒式サードシートのリクライニング&フォールドダウン機構なども試しながら周辺を丹念にチェック。
 荷室も、傷みがないかチェック。フロアボード(リッド)を上げて、アンダーボックスの状態も見る。

  • スバル エクシーガ(後部1)

  • スバル エクシーガ(後部2)

  • スバル エクシーガ(後部3)

3.装備機器の機能を確認

 ヘッドライト、ウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な機器の作動状態。リモコンキーの機能と各ドアの解錠・施錠もチェック。フルオートエアコンは、自動制御や調整・設定機能をチェック。
 参考車両は、追加している「アドバンテージライン特別装備」やAV一体HDDナビ&リアビューモニター+後席用ディスプレイ+ETC」の付随機能や連携機能なども正常か確認したい。

  • スバル エクシーガ(装備機器1)

  • スバル エクシーガ(装備機器2)

★販売店でチェックしてもらう

 「2.0i-S」は、本革巻ステアリングホイールや左右独立温度調整機構付フルオートエアコンなどを標準装備。「アドバンテージライン」は、カーボン調センター/シフトパネル、レッドステッチステアリングホイール/シート、ブラックセレクトレバー、クルーズパックII(運転席/助手席8ウェイパワーシート、クルーズコントロール、ボックス&カップホルダー付セカンドシートアームレスト)、キーレスアクセス&プッシュスタート、ファブリック/合成皮革シート、アルミパッド付スポーツペダルを特別装備。参考車両は、2.5i-S用アルカンターラ/レザーシートやディーラーオプションのAV一体HDDナビゲーションシステム・リアビューカメラセット付+リアエンターテイメント(後席用ディスプレイ)+ETCも追加している。いずれにしても、車両の仕様グレードや装備内容を販売店でまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、細部は販売店で点検してもらう。特に電装機器に異常がないか注意したい。

走行機能のコンディションと整備状況を確認する

1.エンジンを始動してみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、プッシュエンジンスイッチの機能も確認。表示灯・警告灯、メーター・ディスプレイの表示などにも注意する。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • スバル エクシーガ(メーター)

  • スバル エクシーガ(プッシュエンジンスイッチ)

2.運転支援機能もチェック

 6速マニュアルモード付CVTは、[P・R・N・D-S-+・-]各ゲートへのシフト具合をチェック。可能なら、通常走行[D]時の自動無段変速動作と制御、スポーツモード[S]時の変速動作、マニュアルモードの[+・-]シフトおよびパドルシフトでの変速具合などもチェック。
 燃費優先Info-ECOモードと[ECO]ON/OFF。VDC/TCSの作動と[VDC OFF]。電子制御4WDの前後輪駆動力配分。ブレーキ、ステアリング、サスペンションなども、機能動作や車両の挙動に異常がないか確認したい。
 とはいえ各機能が正常かどうか判断するのはまず無理なので、販売店で厳密に点検してもらおう。

  • スバル エクシーガ(運転支援機能1)

  • スバル エクシーガ(運転支援機能2)

  • スバル エクシーガ(運転支援機能3)

  • ★正しく点検・整備してもらう

    スバル エクシーガ(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     「2.0i-S」は、2.0L水平対向4気筒NA(自然吸気)エンジン+6速マニュアルモード付CVT+Info-ECOモード+2WD(FF前輪駆動)・4WD(アクティブトルクスプリット方式電子制御AWD)を搭載し、パドルシフト、スポーツルミネセントメーターを標準装備。「2.0i-Sアドバンテージライン」は、クルーズコントロールやキーレスアクセス&プッシュスタートを特別装備。EBD(電子制動力配分)付ABS&ブレーキアシスト、電動パワーステアリング、車両安定制御機構VDC(横滑り防止VDC/空転防止TCS)などは全車の標準装備。
     とりあえずはオイル漏れなどに注意しながらエンジン周辺だけでも見て、走行関連各部の整備状況を販売店に聞いてみる。車両の購入を決めるなら、スバル独自の機構をきちんと点検・整備できるか確認したい。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションやディーラーオプション、市販機器、カスタムパーツなどを付けていないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • スバル エクシーガ(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • スバル エクシーガ(車両の情報)

  • スバル エクシーガ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • スバル エクシーガ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • スバル エクシーガ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • スバル エクシーガ(取り付け状態)

  • スバル エクシーガ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • スバル エクシーガ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●“ツーリング7シーター”を掲げて2008年6月に新発売した「エクシーガ」は、2009年9月・11月・12月、2010年5月・8月に、仕様装備やグレード設定を一部変更。●2011年6月にマイナーチェンジし、外装・内装デザインおよび装備設定を一部変更。仕様グレード設定を、2.0NA(自然吸気)エンジン+6速マニュアルモード付CVT(以下CVT-6M)+Info-ECO+2WD(FF)・4WD(アクティブトルクスプリットAWD)を搭載したベーシックタイプ「2.0i」とスポーティタイプ「2.0i-S」、2.5NA+パドルシフト付CVT-6M+SI-DRIVE+アクティブトルクスプリットAWDの上級タイプ「2.5i-S」、2.0ターボ+マニュアルモード付5速AT+SI-DRIVE+VTD-AWD(不等&可変トルク配分電子制御4WD)のスポーティターボ「2.0GT」に変更。2.5i-S/2.0GTは「アルカンターラセレクション」を、2.0GTには「2.0GTアイサイト(ver.1)」を設定している。
●2.0i-S/2.5i-S「アドバンテージライン」は、2012年1月~6月に販売した特別仕様車。ダーク調メッキフロントグリル&リアガーニッシュや専用17インチアルミホイール、カーボン調加飾パネル、前席パワーシート、クルーズコントロール、キーレスアクセス&プッシュスタートなどを装備。「2.0i-Sアドバンテージライン」はクリアビューパック、「2.5i-Sアドバンテージライン」はアルカンターラ/レザーシートも特別装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
2.0iDBA-YA4CVT-6MFF
DBA-YA5CVT-6M4WD
2.0i-SDBA-YA4CVT-6MFF
DBA-YA5CVT-6M4WD
2.5i-S*DBA-YA9CVT-6M4WD
2.0GT*DBA-YA55AT-M4WD
2.0GT アイサイトDBA-YA55AT-M4WD
2.0i-S アドバンテージラインDBA-YA4CVT-6MFF
DBA-YA5CVT-6M4WD
2.5i-S アドバンテージラインDBA-YA9CVT-6M4WD
*:アルカンターラセレクションを設定

●2012年7月・10月、2013年8月、2014年8月に仕様装備・グレード設定を一部変更した後、2015年3月に「エクシーガ」の生産を終了。2015年4月に発売した新型7シーターSUV「エクシーガ クロスオーバー7」に替わっている。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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