〜販売店訪問のツボ〜|業界ニュースなど最新情報は中古車【グーネット(Goo-net)】のGooMAGAZINE!

エディターズピックアップ [2016.12.19 UP]
販売店訪問のツボ

販売店訪問は難しいことじゃない、ましてや面倒くさくなんてない!
手順ややり方がはっきりわかれば、いまよりもっと販売店での時間を充実させることができるはず。
販売店を訪れることが好きになる“ツボ”を紹介していこう。

まずは購入の流れを知ろう。

手順とコツを掴んだうえで自分の理想を追求したい
結論から言えば、販売店で物件確認を怠ったり、店員に対していやな態度をとった、はたまた販売店を敵にするような行動をとろうとも、中古車を“買うこと”はできる。ただしそれが成功とはいえないだろう。
なぜならそもそも中古車を選ぶ人というのは、経済的にお得な部分を追求したり、他の人が乗っていないような粋なモデルを見つけようとしている人が多い。どうせなら気持ちよく、そして楽しく、中古車購入をエンジョイしたいはずだ。
そのためには、物件確認もある程度しっかりしたいし、店員とはいい関係を築きあげたい。そして、契約も問題なくスムーズに済ませたいものである。まずは上記のとおり購入の流れの全体像を掴んでほしい。そしてこのなかで最も大切な部分といえば、販売店における行動に尽きる。中古車販売店には、新車ディーラーとはまた違った中古車店ならではの訪問の方法があるのだ。
初めて中古車を買う人は緊張して手順がわからなくなってしまうこともあるだろうし、慣れている人も慣れているからこそ忘れてしまっている購入手順の基本があるもの。まずはこの特集を一読して、販売店訪問の“ツボ”をつかみ、現場では焦らずに平常心で挑むこと。あとは自分にとって最高のクルマを手に入れたいと強くこだわりを持てれば、きっと最終的に納得の中古車を入手することができるだろう。

1.販売店訪問前にすること

車種を決める
そもそも「なんでもいい」ならグーネットを読んでいないはず。その車種は自分にとって本当に必要なのか、自分の生活に即したものといえるか、デザインは好みに合っているかなどを基準に選びたい。

予算を決める
ただ「欲しい」というだけで買えれば苦労はしない。中古車にはそのモデルごとの相場がある。支払いは現金かローンか、購入後の維持費はどうか、購入前にお金のことも考えておきたい。

物件を探す
グーネットで欲しい車種を検索してみよう。具体的な条件に合わせて物件を探す作業は、人によっては骨が折れることかもしれないが、きっとだんだん楽しくなってくるはずだ。

お店に連絡
めぼしい物件がいくつか見つかったら、早速、その販売店へ連絡をいれて一度実車を見に行くアポをとろう。売り切れてしまっていることも考えられるので、事前に必ず連絡しておこう。

店員とコミュニケーションをとるべき理由。

事前連絡をいれたうえで販売店を訪れれば、きっと店員から話しかけてきてくれることだろう。この時、話が盛り上がればいうことなしである。買うにしても買わないにしても店員と仲良くなっておいて損はないからだ。もしかしたら何かおまけしてくれるかもしれないし、次に買う時、優良物件情報を教えてくれるかもしれない。

2.販売店ですること

物件をチェック
販売店訪問の一番の理由がこれである。事前にグーネットで見た条件と実車が合っているかどうかを確認していこう。実車を見るとテンションが上がってしまって欠点が見えにくくなるので注意。

試乗をして見えてくることは多い
試乗をして見えてくることは多い

どの物件でもできるわけではないが、試乗は物件のことを知るための重要な行為。可能かどうか販売店を訪れる前に確認しておくべきだろう。

プライスボードから情報を得る
プライスボードから情報を得る

ほとんどの物件に掲げられている「プライスボード」には重要な情報が記載されていることが多い。ボードがなければ店員に質問しよう。

修復歴なしでも安心はできない
修復歴なしでも安心はできない

「修復歴あり」というのは、フレームなどの大きな修復に関すること。小さな修理はこれに含まれないので、自分の目でしっかり確かめたい。

契約手続き
中古車購入とは、当然ではあるが大金を支払う行為である。契約内容をよく把握したうえでハンコを押すようにしたい。その場でわからないことがあっても店員に尋ねれば親切に教えてくれるはずだ。

ローンは無理のない範囲で組む
ローンは無理のない範囲で組む

ローンを支払うことは悪いことではない。だが、支払額に無理はないか。事故でクルマがなくなり、ローンだけ残るなんてことにならないよう。

販売店に見積書を作成してもらう
販売店に見積書を作成してもらう

購入を前提に話をすれば店員は見積書を作成してくれる。総額でいくらかかるのか、予算はオーバーしていないかなど、しっかり吟味したい。

さまざまな諸費用を知っておく
さまざまな諸費用を知っておく

車両本体価格のほかにかかる諸費用には、法定費用や代行費用などさまざまなものが含まれる。自分で計算できるものは数値を確かめたい。

3.納車前にすること

買うと決断して契約のハンコを押したら、あとは基本的には納車を待つだけ。しかし販売店から頼まれた必要書類は準備できているか、保険への加入は済ませたかなど、納車の前に済ますべきいくつかの行動を忘れないように。

必要書類の用意
自分で車庫証明を取得するためには、自宅や近所の駐車スペースを確保したうえで、管轄の警察署への申請が必要となる。
自分で車庫証明を取得するためには、自宅や近所の駐車スペースを確保したうえで、管轄の警察署への申請が必要となる。

車庫証明など一部の書類に関しては自分で用意しなければならない。手元に用紙がない場合は販売店にどうするべきか尋ねてみよう。店によっては常時準備しているところもある。

保険に加入

自賠責に加入したからいいやなんてもってのほか。任意保険の加入は絶対必要だ。とはいえ、現在はネット見積りができるし、安価な海外保険も販売されているので調べてみよう。

納車
引き取りに行くということは、いきなり知らない道を運転するということ。くれぐれも納車日に即事故なんてないよう!
引き取りに行くということは、いきなり知らない道を運転するということ。くれぐれも納車日に即事故なんてないよう!

納車時は車両を自宅まで届けてくれる店も多いが、自分で引き取りに行けば多少費用を省くことができる。ただしこれも販売店によるので、引き取り納車が可能か聞いてみよう。

販売店系統別・ジャンル別物件確認の仕方を考える。

販売店でいざ物件確認!となっても、ジャンルや販売店の系統によって確認のポイントは異なる。
各シチュエーションごとに気をつけるべき部分や押さえておきたいポイントなどを紹介しよう。

販売店系統別リサーチ法

個人売買

個人売買

チェックが失敗しても自己責任
一旦買ってしまった後は、ノークレーム・ノーリターン。それだけに、相手が信用できそうかどうかがすべてと言ってもいい。もちろん物件のチェックも重要だが、物件の故障まで見抜くのは難しい。仮に走行中止まっても「あの人なら仕方ないや」と思える人から買うのが得策。

買取店系中古車店

買取店系中古車店

同じ車種が並んでないことも多い
買取店は日々激しい買い取り競争にさらされており、通常の中古車店より見る目が確かなスタッフが多いと考えていい。ただし、自社で買い取ったクルマを並べることになるため、どうしても車種がバラバラになりがち。ネットで当たりをつけて、狙い打ちで行くべし。

ディーラー系中古車店

ディーラー系中古車店

高品質物件を持つ店舗が多い
ディーラー系中古車店は価格が高いが、ここで買う時点でクルマそのものはおおむね安心。しかも、狙いの車種が何台も並んでいることが多い。となると重視すべきは、ボディカラーや内装などだ。目当てのクルマ以外に、もっと気に入るクルマが見つかるかもしれない。

中古車専門店

中古車専門店

物件よりまず人を見るのが第一手
いわゆる普通の中古車販売店の物件は玉石混交。いい店もあれば悪い店もある。中古車はなによりもまず、お店が信用できるかどうかが大事だ。電話や訪問時の対応からそれを探るのが第一歩。素人でクルマの細かいチェックが難しくても、店員の人柄なら判別できるだろう。

ジャンル別リサーチ法

軽自動車

軽自動車

似たモデルは多い!こだわり過ぎないこと!
軽自動車の性能はどれも非常に似通っている。買うほうも「ゲタ代わり」な人が多いから、合理的に考えれば、一台の物件にこだわりを持つ必要はない。狙いの車種は1台でもそれに固執せず、他の物件もざっと全部見て、雰囲気が気に入ったものを選ぶのが吉だ。気楽に探そう!

コンパクトカー

コンパクトカー

走行距離とともに空気感を読み取るべし
コンパクトカーは営業車に使われることも多いし、あまり愛をかけてもらっていないクルマもある。愛がないとクルマはヤレる。走行距離を確認するのはもちろんだが、それだけではなく、「愛されていたかどうかの空気感」を読みたい。愛されたクルマは長持ちする。

セダン

セダン

乗り心地にとって一番重要なのはタイヤ
セダンに乗る人はやはり、快適な乗り心地を求めているはず。実は快適な乗り心地にとって一番重要なのはタイヤだ。買ったらすぐ交換するつもりなら問題ないが、そうでないならここは是非ともチェックしたい。何年前製造のタイヤで残り何分山か、しっかり見極めよう。

ハイブリッドカー/EV

ハイブリッドカー/EV

バッテリー寿命を考えて吟味すること
ハイブリッドカーやEVの命といえばバッテリー。駆動用バッテリーは10万km程度が寿命と考えるべし。ガソリン車なら20万kmでも持つだろうが、ハイブリッドカーやEVではそうはいかない。しかも、ハイブリッドカーは相場も高い。距離を走る人は、そこに留意すべきだ。

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