中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.24 / 掲載日:2014.08.15

日産 シーマ ハイブリッド (2012年5月~) 中古車購入チェックポイント

  • 日産 シーマ ハイブリッド (2012年5月~) 中古車購入チェックポイント

    日産 シーマ ハイブリッド

    DAA-HGY51
    参考車両:ハイブリッド
    初年度登録:2012年11月 (2012年5月)

  • 日産 シーマ ハイブリッド

■全体のチェックポイント

2012年5月から発売している5代目「シーマ」は、“日産の最高級セダン”で“ハイブリッド専用モデル”というのがポイント。車体まわりを慎重にチェックするのは言うまでもなく、上質仕立ての室内や快適装備の状態も細かくチェック。肝心のハイブリッドシステムをはじめ、運転支援機能なども正常に機能するか必ず確認する。

外装だけでなく車体骨格のダメージにも注意する

  • 1.車体のバランスを見る

    日産 シーマ ハイブリッド(正面)

  • 1.車体のバランスを見る

     まずは、外装の異常に注意しながら車体まわりを観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドランプ、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷にも注意。

  • 2.周辺部も同時にチェック

    日産 シーマ ハイブリッド(周辺部も同時にチェック)

  • 2.周辺部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部の損傷にも注意し、立て付けも見る。メッキ加飾やフォグランプ、下側のエアスパッツ(タイヤの前にある空気整流板)の破損などにも注意。
     バンパーに連なるフェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側のフェンダーライナー(泥よけ)などもチェックする。

  • 3.車体の内側をチェックする

    日産 シーマ ハイブリッド(車体の内側をチェックする)

  • 3.車体の内側をチェックする

     ボンネットも、修理や交換していないかチェック。カバーで覆われているが、フェンダーの内側に腐食(錆)や修理跡がないか見て、取り付け状態も調べる。同時に、車体パネルもチェック。エンジンルーム最前部にあるラジエターサポートも必ずチェックする。

4.後部のチェック

 後面も、バンパー、トランクリッド、コンビネーションランプ、フェンダーなどの状態をチェック。 トランクリッドは、開閉の動き、ダンパーの効き、オートクロージャーの作動などを調べて、内側やヒンジ部もチェック。パネル接合部の異常に注意しながら開口部もチェック。スペアタイヤ収納部のパネルも、歪みや修理跡などがないか見る。後方からの衝撃が波及することがあるルーフなども慎重にチェックしたい。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(後部1)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(後部2)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(後部3)

  • 5.ドアと関連部をチェック

    日産 シーマ ハイブリッド(ドアと関連部をチェック)

  • 5.ドアと関連部をチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。同時に、ピラー(柱)、サイドシル(車体の梁)など周辺の状態もチェックする。

6.下側に要チェックポイント

 車体側面は、下部に設置しているサイドマッドガードも、損傷や修理/交換跡がないかチェック。床下側を覗いて、サイドマッドガードで覆われているサイドシル(車体の梁)に損傷、腐食(錆)、修理/交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺もチェックする。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(下側1)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(下側2)

7.ドアと周辺をチェック

 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易塗装補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、周辺を調べて、損傷の程度と範囲を確認。右側リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺もチェックする。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(ドアと周辺をチェック1)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(ドアと周辺をチェック2)

★損傷の有無や修理歴を確認する

「シーマ ハイブリッド」の車体は、ロングホイールベース3050mm・ロングボディ5120mm。後部にリチウムイオンバッテリーを置き、車体内に高電圧回路が通っている。外装としては、表面のクリア塗装[スクラッチシールド]の剥がれや皮膜が切れたような深い傷、メッキ加飾の損傷などにも注意。ついでに、フロントレーダーセンサー、サイドブラインド/バックビューモニターカメラなどの状態も見る。アルミ製のボンネットやドアパネルは、大きな損傷を負うと修理するよりも交換してしまう確率が高い。といったところも注意ポイントといえる。
 事故などで車体の骨格部を修理している車両は”修復歴車”だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換した箇所がないか販売店に聞いてみよう。

内装の状態と装備機器類の機能をチェックする

1.隅まで細かく調べる

 室内は、内装材に汚れや染み、傷などがないかチェック。床や天井まわりも調べると同時に、センターコンソール、オーバーヘッドコンソール、ボックス、ホルダーなどは内部の状態もチェック。
 本革部分やシート表皮の擦れ、染み、破れ。本木目パネルやメッキ加飾などの傷。ボックスリッドやエアコンルーバーなどは、可動部の破損にも注意したい。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(隅まで細かく調べる1)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(隅まで細かく調べる2)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(隅まで細かく調べる3)

2.後室も慎重にチェック

 前席周辺だけでなく、後席も、シートからドア、床、天井まで丹念にチェック。後席エアコン吹出し口、センターアームレスト、リアドアサンシェード、コートハンガー、読書灯、パーソナルランプ&照明付バニティミラーなどもチェック。
 トランクルーム内も、車体まわりをチェックする時に、傷みや破損などがないか見ておく。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(後室も慎重にチェック1)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(後室も慎重にチェック2)

3.装備機能の作動を確認

 ヘッドランプ(オートレベライザー/AFS/オートライト)、ウインカー、雨滴感知式ワイパー、ドアミラー(電動格納/リバース連動下向/ヒーター)、テール/ブレーキランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど、基本的な装備機器の状態をチェック。
 インテリジェントキーのリモコンエントリー、電動ガラスサンルーフ、ドライビングポジションメモリーシステム、前席パワーシート、助手席パワーオットマンなどの機能も確認。プラズマクラスター付フルオートエアコンは、温度、風量、湿度などの制御、イオンやフィルターの機能などをチェックする。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(装備機能の作動を確認1)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(装備機能の作動を確認2)

4.関連機能の状態も確認

 日産カーウイングスナビゲーションシステムとBoseサウンドシステム・10スピーカーを標準装備。ナビ機能、AV機能、USB接続機能などのほか、ナビ情報を利用する安全運転ガイドやETCなど付随機能。ステアリングスイッチ(オーディオ、ナビ、ハンズフリーフォン、ボイスコマンド)、サイドブラインドモニター/バックビューモニターなど関連する機能もすべて正常か確認したい。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(関連機能の状態も確認1)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(関連機能の状態も確認2)

★販売店で細部まで調べてもらう

「シーマ ハイブリッド」は、部品の組み付け精度にもこだわった内装と充実した快適装備も慎重にチェックしたいところ。電動式の装備が多いのも高級車ならではの注意ポイントといえる。車両をチェックする際は、販売店で装備内容を確認し、操作方法などを聞きながら装備機器の機能を試してみる。とりあえずわかるところだけでもチェックし、細部は販売店で点検してもらう。特に電装機器の作動が正常か確認したい。

ハイブリッドと走行機能のコンディションを確認

  • 1.システムを始動してみる

    日産 シーマ ハイブリッド(システムを始動してみる)

  • 1.システムを始動してみる

     ハイブリッドシステムの始動時は、インテリジェントキーとパワースイッチの機能、表示灯・警告灯、インジケーター類、メーターディスプレイのハイブリッドモニターおよび車両情報、警告ブザーなどにも注意したい。エネルギーモニターや燃費・充電履歴などをナビ画面に表示する機能もある。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

2.運転支援機能もチェック

 ハイブリッドは、[モーター走行・エンジン走行・エンジン+モーターアシスト・減速エネルギー回生]などの制御。ATは、[P・R・N・D・M(+・ー)]のシフト操作の具合、[D]時の1速~7速自動変速および状況に応じて適切なギヤを自動選択する[アダプティブシフト]、[M]モードの[+・ー]シフトなどをチェック。ドライブモード[STANDARD・SPORT・ECO・SNOW]のほか、運転支援や車両安定制御なども正常か確認したい。
 とはいっても、異常を判断するのはまず無理。走行機能は販売店で点検してもらうほうがいい。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(運転支援機能もチェック1)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(運転支援機能もチェック2)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(運転支援機能もチェック3)

  • 3.タイヤとホイールをチェック

    日産 シーマ ハイブリッド(タイヤとホイールをチェック)

  • 3.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷やひび割れなどがないかチェック。接地面に異常摩耗を起こしていれば、サスペンションの異常や車体の歪みなどにも要注意。アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。

  • 4.床下の様子も覗いて見る

    日産 シーマ ハイブリッド(床下の様子も覗いて見る)

  • 4.床下の様子も覗いて見る

     車体パネルや補強部材、カバー類、マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。オイルやグリスなどの漏れや水漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆は、表面に浮いている程度なら心配ないといえるが、広がり範囲と腐食状態を見る。

  • ★正しく点検・整備してもらう

    日産 シーマ ハイブリッド(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     「シーマ ハイブリッド」は、1モーター2クラッチ方式[デュアルクラッチコントロール]ハイブリッドシステム。[マニュアルモード付7速ハイブリッドAT]を搭載し、3.5L 306PSエンジン+68PSモーターで最高出力364PSを発揮。[インテリジェントペダル]、[インテリジェントクルーズコントロール]、[前方車両接近警報]、[車線逸脱防止支援システム/車線逸脱警報]、[ブレーキアシスト/前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト]、走行安定制御[VDC(TCSを含む)]といった運転支援機能なども備えている。
     各システムの構造などはともかく、すべてが正常に機能することが大切。とりあえずエンジンルーム内を見て、走行系各部のコンディションや整備状況などを販売店に聞いて確認。車両の購入を決めるなら、日産ハイブリッド車を正しく点検・整備できるかどうかも確認したい。

★足まわりの状態を確認

 「シーマ ハイブリッド」は、ダブルピストンダンパー付コンフォートサスペンションや高剛性キャリパー&ベンチレーテッドディスクブレーキを採用し、245/50Rタイヤ&切削光輝18インチアルミホイールを標準装備。タイヤは特殊吸音構造の低騒音タイヤで、ホイールにはタイヤ空気圧警報システムのセンサーを装着。それぞれを慎重にチェックするが、運転支援機能や車両安定機能とも関わっていることにも注意したい。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て「年式(登録年月日)・仕様・グレード」を確認。標準装備のほかに、メーカー/ディーラーオプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。走行機構の整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • 日産 シーマ ハイブリッド(車両の情報を見る)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(車両の情報を見る)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(立て付けを見る)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(立て付けを見る)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(取り付け状態を見る)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(取り付け状態を見る)

  • 日産 シーマ ハイブリッド(接合部を見る)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • 日産 シーマ ハイブリッド(接合部を見る)

■今回の車両のプロフィール

●2012年5月に発売した5代目「シーマ」。先代モデルは2010年7月に販売を終了していたが、新型は日産の最高級セダンに位置付けたハイブリッド専用車「シーマ ハイブリッド」へと生まれ変わった。大柄ボディサイズで、高級感のある外観と内装。ハイブリッドシステムで環境性能を高めながら、歴代シーマ最高の動力性能を発揮。余裕の走りと乗り心地、静粛性、快適性、安全性なども高レベル。運転支援機能や車両安定制御機構なども、先進技術を多数搭載している。
電動ガラスサンルーフ、クリスタルブルーバイキセノンヘッドランプ、日産カーウイングスナビゲーションシステム、サイドブラインド/バックビューモニター、ステアリングスイッチ、プラズマクラスター付フルオートエアコン、運転席/助手席パワーシート、パーソナルドライビングポジションメモリーシステム、助手席パワーオットマン、インテリジェントキー、運転席・助手席/サイド/カーテンSRSエアバッグシステム、緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルトなどは全車標準装備。
スタンダードタイプの「シーマ ハイブリッド」は、本革巻ステアリングホイール&シフトノブ、Boseサウンドシステム・10スピーカー、本木目フィニッシャー、リアドア手動サンシェード、リア電動サンシェード、ネオソフィール/ジャカード織物シート地、後席読書灯+後席左右パーソナルランプ&照明付バニティミラーなどを装備。
「VIP」は、プレミアム本革巻ステアリング&シフトノブ、銀粉本木目フィニッシャー、スエード調ルーフ、セミアニリン本革(一部人工皮革)シート地、前席エアコンディショニングシート、後席パワーリクライニングシート、後席ヒーター付シート、コントロールスイッチ内蔵リアセンターアームレストなどを標準装備している上級タイプ。
「VIP G」は、VIPの装備にBose5.1chサラウンドサウンドシステム(16スピーカー、オーディオパイロット2、センターポイント2)付後席プライベートシアターシステムを追加。メーカー装着オプションなどをすべて含めた”フル装備”の最高級タイプとなっている。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
ハイブリッドDAA-HGY517AT-MFR
ハイブリッド VIPDAA-HGY517AT-MFR
ハイブリッド VIP GDAA-HGY517AT-MFR

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グーネットマガジン編集部

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