中古車購入
更新日:2015.01.28 / 掲載日:2009.06.26

ダイハツ ムーヴラテ 中古車購入チェックポイント

  • ダイハツ ムーヴラテ
    中古車購入チェックポイント

    ダイハツ ムーヴラテ(全体)

    CBA-L550S
    参考車両:Xリミテッド
    初年度登録:2005年9月

  • ダイハツ ムーヴラテ(全体)

■全体のチェックポイント

ユーザーの9割が女性で、その内で若い層が半数を超えるという。基本チェックをしっかり行うのはもちろんだが、車両の使い方によって痛みやすい部分を想像しながらチェックしよう。例えば子供を乗せているとシートや内装などに染みや汚れが付くことが多い。外装や室内をきれいに手入れしていても、保守管理には無頓着で、中にはまったく点検整備していない場合も少なくない。外見も大切だが「中身」を慎重にチェックしたい。

  • 1.車両の雰囲気から探る

    ダイハツ ムーヴラテ(前)

  • 1.車両の雰囲気から探る

    やや離れた位置から、全体の様子を観察してみよう。外板パネルの隙間(立て付け)、塗装面の光沢や色むら、車両の傾きなど、外観各部に不自然に見える部分がないかチェック。
    前面は、バンパー/ボンネット/ヘッドライトなどが並んでいるそれぞれの位置バランスをチェック。左右対称になっていることも確認。左右ヘッドライトの片方だけが新しい場合(交換の疑い)は、その側の車体部を修理している可能性がある。ナンバープレートに歪みや修整跡などがあれば、車体前部のダメージも疑う必要がある。

  • 2.角度を変えると見えてくる

    ダイハツ ムーヴラテ(角度を変えると見えてくる)

  • 2.角度を変えると見えてくる

    車体まわりをチェックする時は、見る角度を変えてみよう。プレスラインや外装部品などの微妙なずれも確認できる。
    表面を斜め方向から透かして見ると、浅くて広い凹み、あるいは波打ち(しわ)なども見落とすことがない。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。
    塗装面の艶が周囲と違っていたり、肌荒れ状態になっている箇所も、修理跡の疑いがある。

  • 3.整備状態を確かめる

    ダイハツ ムーヴラテ(整備状態を確かめる)

  • 3.整備状態を確かめる

    定期点検整備記録とつき合わせて、ゴムホースやベルトなどの消耗部品を中心に、エンジンと周辺の部品をチェック。エンジンオイルのにじみや汚れ(オイル漏れの兆候)にも注意。ブレーキやウォシャーの液量なども点検したい。
    周辺と比べて新しい、交換が疑える部品があれば、不具合か、消耗部品か、あるいは事故などでダメージを受けたのか、整備記録も探ってみよう。

4.鉄板部の状態を調べる

左右フェンダー側のインナーパネルやサイドフレーム、室内とエンジンルームを隔てているダッシュパネルなど、各部鉄板を見てみよう。大きなダメージを受けると、走行機能面に不具合が生じることもある。歪みや修理跡などがないかチェック。
エンジンルーム内の部品やネジに塗装の飛沫が付着している場合は、周辺に修理の形跡がないか確かめよう。

  • 5.ボンネットのチェック

    ダイハツ ムーヴラテ(ボンネットのチェック)

  • 5.ボンネットのチェック

    外面をチェックしたら、裏面に修理跡などがないかも確かめよう。インナーとアウターのパネルを貼り合わせている接合部の状態(特にシーラー)に注意。
    損傷を負うと、外して修理したり、交換することもある。取り付け状態(固定ネジを脱着している形跡がないか)を確かめよう。
    ボンネットを修理/交換していれば、車体部の修理も疑う必要がある。

  • 6.前部の必須チェックポイント

    ダイハツ ムーヴラテ(前部の必須チェックポイント)

  • 6.前部の必須チェックポイント

    エンジンルームの最前部で車体の左右に繋がっているラジエターサポートを調べよう。車体前部に大きな衝撃を受けると影響を受けやすく、修理/交換する確率が高い。外観をきれいに直しても、事故の痕跡が残っていることがある。左右フェンダーの接続部周辺、ヘッドライトやフロントグリル/バンパーなど、関連する周辺部に修理/交換の形跡がないかも確かめよう。

7.取り付け状態を確認する

フロントフェンダーは、車体内側にある取り付けネジを必ずチェック。脱着した形跡があれば、外して修理、あるいは交換している可能性があり、大きな衝撃を受けているとも考えられる。
フロントフェンダー自体は重要な車体補強部材ではなく、修理しても修復歴車にはならないが、外して修理/交換していれば、骨格部(フレームやパネルなど)にダメージを受けていないかを確かめる必要がある。

  • ダイハツ ムーヴラテ(取り付け状態を確認する)

  • ダイハツ ムーヴラテ(取り付け状態を確認する)

  • 8.隙間の幅と色調を比べる

    ダイハツ ムーヴラテ(隙間の幅と色調を比べる)

  • 8.隙間の幅と色調を比べる

    車体前部側面では、バンパー、ヘッドライト、フェンダー、ドア、ピラー(フロントガラス部の柱)などが隣り合わせになっている。それぞれの隙間の幅が均等になっていなければ、ダメージを受けてずれているか、あるいは修理/交換している(組み付けが狂っている)可能性が高い。
    隙間を境に、隣り合うパネルの色調も比べてみよう。修理や交換で塗装していると、仕上がった色が微妙に違っていることもある。

  • 9.縁の部分も覗いてチェック

    ダイハツ ムーヴラテ(縁の部分も覗いてチェック)

  • 9.縁の部分も覗いてチェック

    フェンダーは、膨らんでいるホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)に傷や凹みを付けることも多いが、鉄板を内側に折り込んでいる部分を覗いてみよう。修理の形跡があれば、傷や凹みの補修か、板金修理か、あるいは交換か。修理の範囲とダメージの大きさを確かめよう。関連するバンパーやサイドシルガーニッシュ(ドア下の梁に被せている飾り)の状態にも注意しよう。

10.側面のチェックポイント

ドアに大きな損傷を負うと、外して修理、あるい交換することもある。ドアに修理跡がないか調べると同時に、ドアの取り付けネジを脱着していないかもチェック。ただし、立て付け調整のためにネジを回すこともあるので、ネジの状態だけではドアを修理/交換しているとは断定できない。ドア自体をはじめ、ピラー(柱)、サイドシル(梁)など、周辺の状態も確かめて判断する必要がある。

  • ダイハツ ムーヴラテ(面のチェックポイント)

  • ダイハツ ムーヴラテ(面のチェックポイント)

  • 11.車体後部のチェック

    ダイハツ ムーヴラテ(車体後部)

  • 11.車体後部のチェック

    後部も前部と同様に、バンパー/テールゲート/コンビネーションランプ(テールランプ)/ピラー/フェンダーなどのバランスをチェック。
    後部ナンバープレートは、封印の傷(剥がした形跡)が注意ポイントだ。
    テールゲートの立て付けを見て、全体に隙間が狂っていれば、テールゲートがずれているか、あるいは車体が歪んでいる疑いもある。左右の片側だけに隙間の異常箇所があれば、その部分の車体部を修理していると見て間違いないだろう。

12.リアフェンダーのチェック

リアドアの開口部を調べよう。リアフェンダー周辺を補修、あるいは修理した車両には、リアドアの開口部分などにマスキングした跡が残っていることもある。サイドシル(車体下側部の梁)との接続部周辺の状態にも注意。
フューエルリッド(給油口のカバー)を開けて、内部にマスキング跡や修理跡などがないかチェック。フューエルリッドを外して付け直した形跡や、フェンダーとの色艶や色調の違いなどにも注意しよう。

  • ダイハツ ムーヴラテ(リアフェンダーのチェック)

  • ダイハツ ムーヴラテ(リアフェンダーのチェック)

13.開閉してチェック

テールゲートは、ロックの解錠/施錠とテールゲートの開閉動作をチェックしよう。上に跳ね上げた状態でしっかり止まっていることも確認。
閉めた時にカチッと収まらない場合は、キャッチ部(ロックの受け側)やテールゲートの調整などで直ることもあるが、車体が歪んでいる可能性も考えられるので注意が必要だ。
ラゲッジスペースの床を開けて、スペアタイヤ収納部に歪みや修理跡などがないか調べよう。塗装の形跡があれば、錆や傷などの補修跡か、あるいは修理跡か、周囲の状態も調べて判断する。水溜まりや水溜まり跡があれば、水が浸入した原因を確かめる必要があるが、簡単には特定できないこともあるので、販売店で調べてもらおう。

  • ダイハツ ムーヴラテ(開閉してチェック)

  • ダイハツ ムーヴラテ(開閉してチェック)

14.開口部を慎重にチェック

テールゲートに大きなダメージを負うと、交換することもある。取り付けネジを脱着した形跡や、ヒンジ部に修理跡などがないか確かめよう。
開口部には鉄板の接合部がある。溶接やシーラー、塗装の状態などを手がかりに、修理/交換跡などがないかチェック。左右を見比べると、異常を判断しやすい。
開口部下部は、コンビネーションランプやバンパーの取り付け状態や交換の形跡に注意しよう。
後方から強い衝撃を受けると、キャビン(室内)やルーフにまで波及することもある。修理/交換の形跡があれば、ダメージが及んだ範囲を広く探る必要がある。

  • ダイハツ ムーヴラテ(開口部を慎重にチェック)

  • ダイハツ ムーヴラテ(開口部を慎重にチェック)

  • ダイハツ ムーヴラテ(開口部を慎重にチェック)

  • 15.床下をチェック

    ダイハツ ムーヴラテ(床下をチェック)

  • 15.床下をチェック

    フレーム(骨格)やメンバー(補強部材)、サイドシル(車体左右の前後方向に通っている梁)などの鉄板部に損傷や歪み、修理跡などはないかチェック。サスペンションやマフラー、ステーやアームなど、部品類や金具類に損傷や変形、交換の形跡などがないかも確認。
    ゴム部品の劣化(ひび割れなど)や油脂汚れ(オイルやグリスの滲みや漏れ)、錆の発生などにも注意したい。

  • 16.減り具合と減り方を確認

    ダイハツ ムーヴラテ(減り具合と減り方を確認)

  • 16.減り具合と減り方を確認

    タイヤは、減り具合(残り溝の深さ)を点検。傷や異物の刺さり、ひび割れなどがないかもチェック。同時に、減り方(摩耗状態)も調べよう。接地面の外側だけとか内側だけなど、一部が極端に減っている偏摩耗を起こしていれば、アライメント(ホイールの取り付け角度)が狂っているのか、車体が歪んでいるのか、確かめる必要がある。偏摩耗は前部インナーパネルの変形などで生じることがあるので要注意。
    ホイールは、リム部(タイヤと接している縁)を傷付けることも少なくない。傷があれば、曲がりなどがないかも確かめよう。

  • 17.エンジンをかけてみる

    ダイハツ ムーヴラテ(エンジンをかけてみる)

  • 17.エンジンをかけてみる

    始動具合やアイドリング回転などをチェック。エンジンが暖まってからアクセルペダルを軽く煽って、スムーズに回転が上下するかどうかも試してみよう。
    容易にエンジンがかからないのは、バッテリーが弱っている場合もあるが、電気系統の他にもさまざまな原因が考えられる。不安定なアイドリング回転や、エンジン回転中の異音や大きな振動などは、トラブルを抱えている可能性がある。何らかの異常を感じたら、販売店にチェックしてもらおう。

  • 18.装備機器の機能をチェック

    ダイハツ ムーヴラテ(装備機器の機能をチェック)

  • 18.装備機器の機能をチェック

    ヘッドライトやウインカー、ハザード、ブレーキ/バックランプなど、保安機器類の作動をまず確認。
    エアコンやオーディオなど、電装機器や電動機構などは、スイッチを入れるだけでなく、調整操作して機能を確かめよう。エアコンは寒い日でも冷房の利き具合を必ず確認。パワーインドウの開閉やドアロック、室内ランプの点灯など、意外に見落とす部分が多いので注意しよう。

  • 19.トランスミッションの確認

    ダイハツ ムーヴラテ(トランスミッションの確認)

  • 19.トランスミッションの確認

    ATは、エンジンをかけてブレーキを踏んだままセレクトレバーを操作して、各ポジションにスムーズに切り替えできることを確認。できれば試走して、自動でギヤが切り替わる時に大きなショックがあるなど、走行中に現れる不具合がないことを確かめたい。ギヤが切り替わる時のショックが激しい、異音が出ている、アクセルを踏んだ時に滑っている感じがするなどが、不具合の兆候だ。

20.室内の隅まで細かく確認

シートや内装材などに汚れ、染み、傷、穴などがないか。運転席周辺だけでなく、後席やラゲッジスペースも忘れずにチェックしよう。床や天井の状態、各所に設置されている樹脂部品の傷や破損などにも注意しよう。
飲食物による染み、ペットの毛、タバコや香料などの臭い、各所の傷。室内の状態から車両がどのように使われていたか推察してみよう。

  • ダイハツ ムーヴラテ(室内の隅まで細かく確認)

  • ダイハツ ムーヴラテ(室内の隅まで細かく確認)

■備え付け書類をチェック

  • ダイハツ ムーヴラテ(書類)

    「車検証」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で保証内容や期限を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの説明書が揃っていることも確かめよう。
    「定期点検整備記録簿」は、必ず記載内容を調べよう。車両がどのように使われ、どのように扱われてきたかがわかる。定期点検や消耗部品交換などの実施時期と、その時の走行距離を把握しておけば、車両各部の状態を探る参考になる。

  • ダイハツ ムーヴラテ(書類)

車両チェックの勘どころ

塗装
●部分的に色調や艶が違う場合には、周辺の状態もチェック。
●タイヤハウス(フェンダーのタイヤを覆っている部分)内に外装塗料が付着しているとか、メッキやゴム部品などに塗料の飛沫が付いているなどの場合も、周辺を詳しく確かめる必要がある。
●ドアの開口部などにマスキング(塗装スプレーが他の部分に広がらないようにするカバーを留める粘着テープを貼る)跡が残っていることがある。塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があれば、何らかの理由で塗装していることがわかる。

取り付けネジ
●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体まわりの部品を交換する時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれているのは、ネジを回している証拠だ。
●普通はネジの頭は塗装されているので、傷は比較的容易に確認できる。無塗装の場合は判断しにくいので、車体の左右を見比べるといい。

溶接とシーラー
●車体を構成する部品が溶接で固定されている部分は、シーラー(接合部の隙間を埋める充填材)が塗布されている。修理や交換で再溶接すると塗り直すので、不自然になっている。
●疑わしい場合は、爪で押してみよう。表面が硬くても内部が柔らかい(プチッと表面が割れる)ようなら、修理後に新しいシーラーを盛っている。
●シーラーは、盛り上がっていたり、窪んでいたり、横方向にヒダがあるなど、鉄板の接合状態やシーラーを塗布する方法によって形状が違っている。不自然に見える部分を見つけたら、車体の左右同じ場所を見比べて判断しよう。
●車体各部はスポット溶接している(鉄板の接合部に小さな丸い窪みが並んでいる)部位も多いが、修理工場でスポットを打ち直している場合は、直径が5mm以下(新車時は5mm以上が普通)、窪みが深い、2度打ちしたずれなど、新車組み立て時の状態とは異なる特徴がある。
●電気スポット溶接の電極が入らない奥まった部分などは、炭酸ガスアーク溶接に代えることがあるので、スポット溶接の窪みがなくなっていることもある。

立て付け
●外板パネルなどを修理すると、組み付ける際に誤差が出ることがあり、それは、隣り合うパネルの隙間(チリ)を見ればわかる。隙間の幅が均等になっていなければ、修理している可能性がある。
●バンパーなどは押されてずれることもあるが、たとえ修理していなくても、隙間が合っていなければ、なんらかのダメージを受けている。
●モール類(フェンダーからドアにかけて線状に繋がっている飾りなど)やプレスライン(外板が折れ曲がっている角の線)がずれていることからも、立て付けに異常があることがわかる。

■今回の車両のプロフィール

●女性向けのスタイリンと装備を特徴に「ムーヴ」シリーズのニュータイプとして2004年8月に新発売。メカニズムは同時期に販売していたムーヴをベースにしており、660(659cc)エンジンは自然吸気とターボの2種。トランスミッションは4速AT。駆動方式はFF(前輪駆動)と4WDがある。
仕様グレードは、「L」がベーシックタイプで、「X」にはオートエアコン(Lはマニュアルエアコン)やMDプレーヤー付オーディオなどが追加されている。「Xリミテッド」は、アルミホイールやフロントフォグランプを標準装備している。「RS」は、ターボエンジンを搭載しているスポーティタイプだが、装備はXリミテッドにほぼ準じている。
「COOL(クール)」は2005年6月に新設定されたワンランク上のタイプ。メッキパーツやアルミホイールを装着し、インテリアには本革&スエード調ファブリックシート表皮(ムーンアイボリー)、アルミヘアライン調インパネクラスター、生地織込み成形ドアトリムなどを採用して質感を高めている。「COOL TURBO(クール ターボ)」は、ロービームディスチャージヘッドランプ、15インチミニライトアルミホイール、MOMO革巻ステアリングホイールなども標準装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

660(659cc)

グレード型式シフト駆動
LDBA-L550S4ATFF
CBA-L560S4AT4WD
XDBA-L550S4ATFF
CBA-L560S4AT4WD
XリミテッドCBA-L550S4ATFF
CBA-L560S4AT4WD
クールCBA-L550S4ATFF
CBA-L560S4AT4WD

660(659cc)ターボ

グレード型式シフト駆動
RSCBA-L550S4ATFF
CBA-L560S4AT4WD
クール ターボCBA-L550S4ATFF
CBA-L560S4AT4WD

●2004年8月23日新発売
◇2005年6月2日「クール」「クール ターボ」を新設定
◇2006年1月10日特別仕様車「MOYU(モユ)」を発売
◇2007年6月4日「VS」「クール VS」を新設定◇2009年4月販売終了

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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