クルマのお役立ち情報[2017.05.11 UP]

フォルクスワーゲンをもっと知る10のキーワード

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アルテオン(Arteon)

多彩な顔を見せる巨大ブランドはさらなる大きな変貌を遂げる。その目指すものはいったい何か?

文●GooWORLD

01 LUXURY

新たなトップモデルがジュネーブで登場
新たなトップモデルがジュネーブで登場

 全長およそ4.9mの4ドアセダン「アルテオン(Arteon)」がジュネーブショーで公開された。これまでのフラッグシップであったパサートよりも上のクラスとなるモデルだ。フォルクスワーゲン最新のデザイン言語で仕上げられ、エレガントながらも力強い造形といえる。4WDモデルのほかRラインも設定される。

新たなトップモデルがジュネーブで登場

広々とした室内空間は、機能性をアピールしたインテリアで、素材の質感も高い。クーペのようになだらかなルーフラインと目立たないBピラーが、スポーティな印象を与える。

02 SELF-DRIVING

呼ぶとやって来るパーソナルモビリティ
呼ぶとやって来るパーソナルモビリティ

 個人的なニーズにこたえながら、ボタンひとつの簡単な操作で、だれもが安全かつ快適に利用できるパーソナルモビリティ「セドリック(Sedric)」が、コンセプトモデルとしてジュネーブショーで公開された。洗練されたパッケージングで、乗員は対面で座るようになっている。

呼ぶとやって来るパーソナルモビリティ

簡単な操作で呼べるので、子供や年配、身体の不自由なひと、あるいは免許を持たない都市生活者などでも利用できる。

呼ぶとやって来るパーソナルモビリティ

プッシュボタンとリングから構成されるコントローラーは、到着時間などを色とバイブレーションで知らせてくれる。

03 CUSTOM

高品質純正パーツでハイレベルなカスタム
高品質純正パーツでハイレベルなカスタム

 スポーツモデルのゴルフGTI、ゴルフR用の純正チューニングパーツと純正エアロキットがリリースされている。ブレーキやスタビライザーセット、スプリングキットといったチューニングパーツは、老舗チューナー「COX(日本)」によるもの。厳格な基準にパスし、どれも車検対応となっているので安心だ。

高品質純正パーツでハイレベルなカスタム

スポイラーやサイドスカートなどのエアロパーツは、アクセサリー部門と老舗チューナーの「エッティンガー(ドイツ)」が共同開発したもの。洗練された美しさが魅力だ。

04 SUV

ティグアンの7人乗りSUV「オールスペース」
ティグアンの7人乗りSUV「オールスペース」

 新型ティグアンの全長をおよそ200mm延長し、3列7人乗りも可能とした「ティグアン オールスペース」が発表された。ボディサイズと比べて、室内ユーティリティが大幅に向上していると期待される。2017年の夏頃からヨーロッパで販売される見通しだが、日本でもリリースされるのかなどが気になるところだ。

ティグアンの7人乗りSUV「オールスペース」

絶妙なサイズ感と取りまわしのよさで人気の高いティグアン。ミニバン人気の高い日本では、3列シートのSUVに対し注目が集まる。

05 PLUG-IN

PHEV「ゴルフGTE」愛知県豊橋市に貸与
PHEV「ゴルフGTE」愛知県豊橋市に貸与

 フォルクスワーゲンは、愛知県豊橋市に対して、プラグインハイブリッドモデル「ゴルフGTE」を2台、公用車として無償で貸与する。フォルクスワーゲングループジャパンは豊橋市に本社を置くことから、地域貢献活動の一環として行われる。

06 MOBILEYE

自動運転技術の大手モービルアイと提携
自動運転技術の大手モービルアイと提携

 自動運転技術の核となるセンサーや地図データサービスに強みを持つモービルアイとマッピングサービスや「REM(ロード・エクスペリエンス・マネージメント)」で提携した。2018年以降、フォルクスワーゲンのモデルに搭載が開始されるという。

07 LEGEND

伝説のワーゲンバスがいよいよEVで復活か!
伝説のワーゲンバスがいよいよEVで復活か!

 現在でも熱烈なファンがいるワーゲンバス(タイプ2)の新世代モデルとして大きな注目を集める「I.D.BusConcept」。大容量(111kWh)のバッテリーを床下に積み、600kmの走行ができ、自律走行機能など先端の運転支援システムも見据える。

伝説のワーゲンバスがいよいよEVで復活か!

08 INFOTAINMENT

モバイル接続で広がるオンラインサー
モバイル接続で広がるオンラインサービス

 フォルクスワーゲンは、進化したモバイルオンラインサービス「カーネット(Car-Net)」の認知を広めていく。純正ナビ付きインフォテイメントシステムにスマートフォンを接続することで、これまでにない快適なデジタルカーライフが可能になる。

モバイル接続で広がるオンラインサー

モバイル接続で広がるオンラインサー

各種オンライン情報(グーグル、ストリートビューなど)やPHEVの予約充電機能なども。2017年半ば頃には、ほぼすべてをコネクテッドカーにする計画だ。

09 SAFETY

すべてのモデルにハイレベルな安全を
すべてのモデルにハイレベルな安全を

 フォルクスワーゲン最新の安全思想が「オールイン・セーフティ」。事故を起こさないための「予防安全」にはじまり、人を最後まで守りぬく「衝突安全」、さらに「二次被害の防止」までをトータルに実現するものだ。アダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシスト、アクティブボンネットなど先進の安全技術が、上級モデルだけでなく、すべてのモデルに搭載していく考えだ。

すべてのモデルにハイレベルな安全を

10 NO.1

危機を乗り越え過去最高の販売を記録
危機を乗り越え過去最高の販売を記録

 フォルクスワーゲングループは2016年、全世界で合計1031万2400台(前年比3.8%増)の新車を販売し、はじめて世界最大の自動車メーカーとなった。南米は落ち込んだ(24.6%減)ものの、欧州(4%増)で堅調、中国は好調(12.2%増)だった。

※写真は一部本国仕様の場合があります。

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