中古車[2017.10.16 UP]

中古車の納期(納車)の一般的な期間と流れ

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中古車の納期(納車)の一般的な期間と流れ グーネット編集チーム

中古車の場合、購入の契約を結んでから車が届くまで、一般的にどのくらいの期間がかかるものか、把握するのは非常に難しいといわれています。早い例、遅い例を含めて、納車までにかかる期間についてご説明いたします。

購入から納車までの流れ

まず納車までの一般的な期間がどのくらいなのかを知るために、中古車の購入から納車までに、どのようなことをする必要があるのかを確認してみましょう。
まず中古車販売店と購入の契約を結んだら、次に必要となるのは書類の手続です。
これは車を自分の名義にするために必要な手順となります。
一般的にこれらの書類は、中古車販売店で準備してくれていますので、署名捺印をすればその後の提出などは中古車販売店で行なってもらうことができます。
その後、中古車販売店の方で、納車前の車の確認が行なわれます。
整備付の車両の場合は納車前に、点検や整備が行われます。エンジン系統、点火系、駆動系、冷却関係、ブレーキ、エアコン、パワーウィンド、オーディオ、ナビ、ライト系、バッテリー、ワイパー、消耗品関連など、全てにおいて問題なく走れる状態になっているかを確認し、問題があれば修繕し、納車の準備を整えます。
中古車販売店の方で納車の準備が整ったら、納車の日取りや段取りを決めることとなります。
大抵の場合、これだけの準備を整えるのには、1週間から2週間程度かかるといわれています。
つまり中古車購入の契約が完了してから納車までにかかる期間は、一般的に1週間から2週間と見るのが妥当、ということになります。
ただし、中古車は状態が1台ずつ全く異なりますので、それぞれの状態や車検が残っているか、などによって日数が前後してしまうことを念頭に入れておきましょう。

早く納車できるのはどんな車?

車検が残っていれば即日から5日以内での納車が可能な場合もあります。
少ない例ですが、車検が残っていて、車庫証明がすぐに取れ、補修箇所があまり無い状態であれば、中古車販売店によっては、3〜4日での納車も可能です。
中古車販売店でも代車として常に整備して使用しているものなどで、車庫証明を取る必要がなければ、必要書類を既に持っていることを条件に、すぐに納車してもらえることもあるでしょう。
軽自動車の場合は、車庫証明が不要な地域もありますし、必要であっても手続にそれほど時間がかかりませんので、その分時間と手間が省け、納車が早くなることが多い傾向にあります。
普通車の場合は、車庫証明の申請に平日で4日間は必要になりますので、早くても4日はかかるでしょう。
当然、納車を急ぐあまりに点検や整備がおろそかになっては、後で困ったことになってしまいますので、早ければ早いほど良いというわけではありません。
多少時間がかかっても、車はきちんと点検・整備が行われた状態で納車してもらうのが一番であることは、言うまでもありません。

納車までの期間が長くなる場合

一般的には1週間から2週間で納車できるわけですから、それ以上の時間がかかるという場合にはやはり、それなりの事情があります。
まず車の整備を行なうときに必要な部品が揃わなければ、中古車販売店では部品が届くまで待機しているしかありません。
車をカスタマイズしてから受け取りたいという場合にも、それなりの工期が必要ですし、パーツを揃えるまでに時間がかかる場合があります。
車検が切れている車を購入した場合にも、改めて車検に通す必要がありますので、車検が残っている車に比べると、どうしても納車までの期間が長くなってしまいます。
購入場所と納車場所が離れている場合にも、書類の授受や登録などに時間がかかりますし、人気の車種を選んだ場合や、中古車販売店の方で契約が立て込んでいる場合なども、順番待ちで納車が遅れてしまうことがあります。
これらの場合は契約から納車までに、3週間以上の期間が必要になる可能性があります。
これらの事情に思い当たる節がなく、納車があまりにも遅いという場合には、中古車販売店に問い合わせをしてみましょう。

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