クルマ総合研究所
宮地 輸入車
推薦アナリスト:データシステム部 宮地
オススメの車種 VOLKSWAGEN NEW BEETLE
使い勝手が良かったり、デザインに統一感があったり、コンセプトが明確だったり。そんな理に適ったクルマが好きです。
往年の名車ビートルを見事にリフレッシュ!先代に対する敬愛たっぷりのモデルです。
ニュービートルの最大の特徴はもちろんその外観デザイン。円を基調とした幾何学的なモチーフを組み合わせることで、ビートル(カブトムシ)の有機的なイメージに仕上げています。一度見たら忘れられない印象的なデザインですね。そんな特徴的な外観とは対照的に、内装は意外と落ち着いた感じにまとめられていて、ドイツ車らしいしっかりとした印象です。その中で一際目を引くのがステアリングの横にある一輪挿し。ここに花を挿すだけで、車内の雰囲気が一気に明るくなります。こんなお洒落な遊び心が楽しめるのもニュービートルならではの魅力ですね。オススメグレードはベースのニュービートル。本革シートのグレードもありますが、ベースのノーマルシートでもビートルのポップなキャラに合っていて十分満足できると思いますよ。
2001年式 ニュービートル ベースグレード
全長×全幅×全高 4090×1730×1500mm
ホイールベース 2515mm
トレッド前/後 1510/1485mm
車両重量 1280kg
エンジン 水冷直列4気筒SOHC
総排気量 1984cc
最高出力 116ps/5200rpm
最大トルク 17.3kgm/2400rpm
10・15モード燃費 9.8km/L
サスペンション前 マクファーソンストラット(スタビライザーバー付)
サスペンション後 トーションビーム付トレーリングアーム(スタビライザーバー付)
ブレーキ前/後 ベンチレーテッドディスク/ディスク
タイヤ前後 205/55R16
ニュービートル
ニュービートル ニュービートル

ドイツ ニュービートル
Goo-net価格帯データ分析
Goo-net価格帯データ分析
'00年と'01年式のタマ数が多く、160万前後が価格帯の中心となっています。気になるボデーカラーは、タマの多い順に銀、黄、黒、赤の順になっています。思ったよりも黒のタマが多いですね。他の色のインパクトが強いためでしょうか。
データCHECK!相場動向のポイント
データCHECK!相場動向のポイント
価格変動のグラフを見ると緩やかな下落傾向の後、8月以降は横ばい傾向となっています。あまり大きく価格が下がらないモデルのようです。現在の相場は新車価格から考えるとそれほど下がっていないように思われますが、ニュービートルのような個性的な輸入車が100万円台で買えるということを考えれば、満足度の高い相場ではないでしょうか。
買い時CHECK!オススメのポイント
昨年10月にマイナーチェンジが実施されましたが、外観デザインに大きな変更がなかったため、目立った相場の下落はありませんでした。今後相場は下落基調で推移すると思われますが、潜在的な購買層はまだ多いと思われ、極端に下落しないでしょう。タマ数はそこそこあるので、いくつかのタマを見比べてしっかり選ぶと良いと思います。