クルマ総合研究所
服部 コンパクト&ハッチバック
推薦アナリスト:データシステム部 服部
オススメの車種 MITSUBISHI COLT
フォレスター乗りですが、実はデザインにひとクセあるようなクルマ好き。他の人に理解してもらえない事も多いですが…。
日独合作のまじめなクルマ。いろいろえらべるしっかり者です。
「まじめ、まじめ、まじめ」というインパクトが強いキャッチコピーでデビューした、三菱のコンパクトカーがコルト。オリビエ・ブーレイ氏がデザインした、ワンモーションフォルムが甘すぎずスタイリッシュな印象です。かつての提携相手のダイムラー・クライスラーのスマート・フォーフォーとプラットフォームを共有しているクルマでもあります。しかし、最も大きな特徴は、平成16年のマイナーチェンジ前まで採用されていたカスタマーフリーチョイスと呼ばれる、自由に装備を選べる、というシステムでしょう。新車時点では、ベースのグレードに好みのシート形状や内外装を選び、装備をつけるなど好みのクルマ作りが可能でしたが、中古車でもじっくり探すと、自分が欲しい装備の組み合わせのクルマを見つけることができるのです。
平成15年式 コルト エレガンスバージョン
全長×全幅×全高 3870×1680×1550mm
ホイールベース 2500mm
トレッド前/後 1460/1445mm
車両重量 1030kg
エンジン 直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量 1343cc
最高出力 90ps/5600rpm
最大トルク 12.3kgm/4250rpm
10・15モード燃費 18.4km/L
サスペンション前 マクファーソンストラット式コイルスプリング(スタビライザー付)
サスペンション後 トーションビーム式コイルスプリング(スタビライザー付)
ブレーキ前/後 ベンチレーテッドディスク/ドラム(リーディングトレーディング)
タイヤ前後 175/65R14
コルト
コルト コルト

日本 コルト
Goo-net価格帯データ分析
Goo-net価格帯データ分析
装備の自由度が高い為か、価格帯の幅が広くなっています。各年式のコアゾーンは、100万円以内の価格帯に収まっており、他のコンパクトカーと同じ価格帯レベルです。装備の組み合わせによって、買い得なクルマを見つけられるところも良いですね。
データCHECK!相場動向のポイント
データCHECK!相場動向のポイント
平成16年は下落が見られましたが、平成17年に入り、春の需要期に向けて価格が持ち直した様子が見られます。リセールバリューのことも考えると、価格の変動が落ち着いた現在が、買い得な時期だと思われます。特に平成16年式では、新古車やナビエディション等の特別仕様車の割合が多く、お買い得感があり人気が集まっていると思われます。
買い時CHECK!オススメのポイント
コルトはグレードの概念が薄いのですが、推奨パッケージというものがあります。エントリーモデルのスタンダードに、セットオプションを装着したモデルで、内外装が違い、欲しいイメージのモデルを探せます。カジュアルとエレガンスとスポーティが基本ですが、スタイリッシュなコルトですので、エレガンスに大人っぽく乗っていただきたいですね。