クルマ総合研究所
走る楽しさと持つ喜びを両方手に入れよう!
服部 クーペ&オープン
推薦アナリスト:データシステム部 服部
オススメの車種 NISSAN SILVIA
フォレスター乗りですが、実はデザインにひとクセあるようなクルマ好き。他の人に理解してもらえない事も多いですが…。
流麗なスタイリングの小型FRスペシャリティクーペ
シルビアは、日産を代表する小型スペシャリティカーとしての長い歴史を持つクルマだ。スタイルだけではなく、このクラスでは少数派のFR、直列4気筒エンジンと走りにもこだわっている。最終モデルのS15型では、スポーツ性能を求める人にはターボ仕様のスペックR系、スタイル重視の人にはNA仕様のスペックSがお得で良い選択だろう。また、メタルトップオープンのヴァリエッタも選べるのも良いところ。
平成11年式 スペックR
全長×全幅×全高 4445×1695×1285mm
ホイールベース 2525mm
トレッド前/後 1470/1460mm
車両重量 1240kg
エンジン 水冷直列4気筒DOHC16バルブICターボ
総排気量 1998cc
最高出力 250ps/6400rpm
最大トルク 28.0kgm/4800rpm
10・15モード燃費 11.2km/L
サスペンション前 ストラット式
サスペンション後 マルチリンク式
ブレーキ前/後 ベンチレーテッドディスク/ディスク
タイヤ前後 205/55R16 89V
シルビア

日本 シルビア
Goo-net価格帯データ分析
Goo-net価格帯データ分析
S14型とS15型のモデル切り替わりの平成10年式、平成11年式で大きな差がある。S15型の評価が高く最終型ということもあり、価格が保たれている様子が見られる。
クーペ&オープン サンプル車3台の相場傾向ウォッチ
クーペ&オープン サンプル車3台の相場傾向ウォッチ
クーペ&オープンのジャンルは、マーケットが縮小傾向で、モデル数も減少する傾向にある。中古車市場でも同様に全体的に下落傾向となっているが、その中でも特に人気の集中するモデルは値落ちが少なく、その差が拡大し二極化する傾向がうかがえる。
シルビア セリカ MR-S
NISSAN シルビア TOYOTA セリカ TOYOTA MR-S
買い時CHECK!オススメのポイント
同クラスの他車と比較すると、年間通して値落ちが少い。ジャンル全体の人気が落ちている中で、シルビアはリセールバリューが良い事が期待できる。スペックRは人気が高く値落ちも少ないが、購入時の割安感をとるなら、オプションが充実しているスペックS Gパッケージも良いだろう。
ジャンル動向
分析
ミニバンやコンパクトカー等、経済性と利便性を求めるユーザーが多い中、走りの楽しさやカッコの良さを重視したクーペというジャンル自体の需要は縮小傾向だ。今、クーペを購入するには、新車よりも車種の種類が豊富な中古車が得策と言えるだろう。
展望
需要が縮小傾向の為、ジャンル全体での大きな変動は考えにくいが、春が近づくにつれオープンモデルの需要が増えると予想される。また、入学や入社の時期とも重なり、外見重視でも、手ごろな価格のものが見つかるクーペの動きが活発になることが考えられる。