クルマ総合研究所
「いつかはクラウン」と思っているあなた。これからが買い!
吉田 セダン
推薦アナリスト:データシステム部 吉田
オススメの車種 TOYOTA CROWN
後席にチャイルドシートが二つ並んでいるステーションワゴン所有。スーパーカーブーム時代を幼少期に過ごしているメカ系好き。
クラウンの歴史と伝統を一番感じ取れる先代クラウン。
ロイヤルだけでも、バリエーションも玉も豊富。

「いつかはクラウン」は今も続いていますね。このクラスのクラウン一人勝ちは、今もかわりません。現行モデルに生まれ変わってから約1年経過。新型クラウンは好評で2004年新車販売ランキングでも全体で5位にランキングされるなど、とても売れています。クラウンは代替率も高いため、それ相当の“旧型クラウン”が中古車として出てきています。玉もたくさん流れて、相場下落もひと段落しつつある今が買い。
平成13年式 ロイヤルサルーン
全長×全幅×全高 4820×1765×1455mm
ホイールベース 2780mm
トレッド前/後 1495/1475mm
車両重量 1580kg
エンジン 水冷直列6気筒DOHC24バルブ
総排気量 2997cc
最高出力 220ps/5600rpm
最大トルク 30.0kgm/3600rpm
10・15モード燃費 11.4km/L
サスペンション前後 ダブルウイッシュボーン式
コイルスプリング
ブレーキ前/後 ベンチレーテッドディスク/ディスク
タイヤ前後 205/65R15 94H
クラウン

日本 クラウン
Goo-net価格帯データ分析
Goo-net価格帯データ分析
先代デビュー直後のH11年からH13年あたりがボリュームゾーン。価格帯は250万円あたりを中心に満遍なく分布しておりこのあたりを中心に色々選べそう。
セダン サンプル車3台の相場傾向ウォッチ
セダン サンプル車3台の相場傾向ウォッチ
クラウン、セドリックは下落進行中。特にクラウンのモデルチェンジ直後の下落は大きいですね。クラウンとセドリックの格差はほぼ一定ですが、フーガデビュー後にさらに少し大きくなっています。アリストは高いですね。でも今年モデルチェンジの予定。
クラウン アリスト セドリック
TOYOTA クラウン TOYOTA アリスト NISSAN セドリック
買い時CHECK!オススメのポイント
ロイヤルサルーンがとても多く、一番安心して選べるでしょう。3リットルと2.5リットルがありますが、3リットルは5ATだったり、助手席パワーシートやTRCが標準だったりします。「マイルドハイブリット」もあり少し燃費もいいので、もし出会ったらじっくり検討してもいいでしょう。
ジャンル動向
分析
このクラスのメイン車種といわれるクラウンとセド・グロですが、クラウンが約1年前、セド・グロは10月にフーガに生まれ変わっています。その影響もあって、この2車種はそろって下落が進行中。グロリアも全体的には同じような相場で推移しています。
展望
クラウン、フーガのモデルチェンジ後、あまり時間が経っていないため、しばらくは大きな変動を伴うようなことはないと思われます。順調に玉も入れ替わっていくでしょう。今年中頃のレクサスブランド発足時のアリストやアルテツァの変更が、次の注意時期!