| あのクルマに乗っている人ってどんな人?アナリストが診断します。 |
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■ 生活:
一般的なサラリーマン。自分ひとりなら暮らしていけるくらいの収入。
借金嫌いであるため、コツコツ貯蓄。B4買って文無しに。
でも無借金経営していることに満足。
■ 趣味:
自分では無趣味と思っているが、周りの評価は多趣味。
中距離ドライブ、一人旅のためのクルマ購入。
■ 性格:
『オレってサイコー』的気質があるが、それに対する自覚症状はある。
『こだわってない風』にこだわる。
人当たりは良いが、本人は八方美人な自分に悩みアリ。
■ レガシィB4のライバル車種:
1.マツダスピードアテンザ
2.アコードユーロR
(本人にとってライバル車種は皆無のようだ) |
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根底ではクルマは道具と割り切りながら『何でもイイ』はこだわりがなくてイヤ。かと言ってネームバリューがないクルマもチョット・・・。意外に贅沢である。一人旅と言ってもドライブの延長だから必要以上のスペースにはこだわらない。意外に控え目でもある。
そんな彼の結論はセダン。そしてメジャーでありながら通好みなクルマとして辿り着いた結論がレガシィB4。誰もが知っているブランドでありながら超メジャーなツーリングワゴンには目もくれない自分に『オレのセンスってサイコー』と陶酔してみる。さぁクルマは決まった。何せオレってサイコーが満たされているのでもう他のクルマは目に入らない。じゃあグレードは?スバルと言ったらターボでしょ。決まり文句である。頭の中で100人アンケートが行われ、誰にも聞いてないのに自分の考えが圧倒的多数で勝利してしまうのであった。
さらに彼は考える。今のこだわり具合で止めておかないと、こだわり過ぎになり『こだわってない風』が破綻する。そこでインプレッサWRXやランエボにもなびかない自分に拍手を送る。
通好みで行くならNAメインのクルマのターボは?という周りの声にも彼は屈しない。マークUやセドグロは折角のターボが主張できない。そう、ボンネット上のエアインテークが彼を支配しているのだ。
決めたらなるべく早く買う。彼のこだわってない風の基本姿勢である。
『えっ?もう買ったの!すげぇな!』周りのこんな反応が彼のビタミン剤。ただし裏では努力を惜しまない。Goo買ってGoo-net見て夜な夜な皮算用。この姿は決して人には見せない。『ショップの前を通りかかったらイイのが置いてあって状態も良さそうだったから即買いしたよ。』運も実力のうち的なコメントを軽く披露する。
こうしてB4を手に入れた彼はこだわってない風をクルマにも注入していく。『よく見ればノーマルとは違う』これがテーマ。Gooを卒業した彼の手にはGooPartsが!アフターパーツがある程度揃っているクルマという計算もあったのだ。なかなかニクい男である。
いざ出動!今回のチョイスに絶対的な自信を持つ彼は心が広い。こんな時は何故か交通ルールを遵守する。脇道からのクルマも広い心で入れてやる。ステキじゃないか!そこへ1台のクルマが猛スピードで彼の前に割り込んできた。
その刹那!彼は『仏の顔も三度まで!』(まだ一回目なのだが・・・)と叫び、右足を踏みつけた。その後の出来事はご想像にお任せします。まさかこんな時も想定してハイスペックマシンを選んでいた!と言ったらちょっと深読みし過ぎか?
そして今日も彼はB4のステアリングを握る。自分ではそのつもりはなくても周りから見れば羊の皮を被った狼的風情を撒き散らしながら・・・。 |
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