日産は、プレミアムSUV「ムラーノ」をフルモデルチェンジし、9月29日より発売した。
新型ムラーノは、すでにホームページにて外観が先行公開されていたが、フロントのデザイン変更により、力強さが増したスタイリングが特徴だ。さらに、グリルからエンジンフード、ルーフからリアまでのデザインが先代より先進的なイメージを感じさせる造りとなっている。
ボディカラーには新色のグレイッシュブロンズ、ダークブルーが追加され、全7色となった。全色に、塗装表面の擦り傷がひとりでに回復するというスクラッチシールドが施される。
ボディサイズは、全長4825mm、全幅1895mm、全高1730mm〜1700mmで、先代より、全長が55mm、全幅が15mm、全高が45mm〜15mm、それぞれサイズアップした。ホイールベースは、変わらず、2825mmになる。今回のフルモデルチェンジでは、新開発となる「Dプラットホーム」を採用され、よりスポーティーな走りに磨きがかかっている。
エンジンは、3.5リッターのVQ35DEと、2.5リッターQR25DEの2種類が用意され、VQ35DEは、エクストロニックCVTとの組み合わせで、加速性能とコントロール性の両立する。両タイプとも、付属のアダプティブシフトコントロールによって、動力性能と燃費性能の両方が最適になるように変速タイミングがコントロールされる。
インテリアでは、左右非対称の独創的なコックピットや、リング照明による視認性の高いメーターを採用。安全装備として、バイキセノンヘッドランプ、ビークルダイナミクスコントロール、高強度安全ボディ、SRSカーテンエアバッグシステムなどを装備する。
価格は、315万円(税込)〜404万2500円(税込)。
(Goo-net編集部 菅乃廣)




