独フォルクスワーゲンAGは8月6日、6代目となる新型「ゴルフ」を発表した。10月よりドイツにて発売する。
新型ゴルフは外観を全面リニューアルし、従来よりスポーティーなスタイルに仕上げられる。初代モデルのフロントまわりと、第4世代目モデルのCピラーまわりを彷彿とさせるデザインが特徴となりそうだ。
室内は、静粛性を高めるためにフロントガラスをダンピングフィルムの挿入によるノイズ低減仕様とする。また、ロードノイズ、エンジン音ともに低減するなど防音装備を充実させ、快適性を向上させている。
また、新しいサスペンション制御システム、車間制御システム、7エアバッグ、後席シートベルト装着表示、ラゲージルームの荷物固定フック、空力特性を考慮したドアミラーなどを装備し、総合的なパフォーマンスをアップさせている。
ラインナップは、過給器付きガソリンエンジン車、ディーゼルエンジン車を用意。ガソリンエンジンは、メインとなる1400ccTSIに最高出力122馬力と160馬力の2タイプ構成。燃費を最大28%向上させているという。
ディーゼルエンジンは、2000ccの110馬力仕様と140馬力仕様をラインナップ。微粒子フィルターによって有害物質を取り除くように設計されている。
価格は1万6500ユーロ(約278万円)程度から。ドイツを皮切りに、アジア、北米などで順次発売する。






