独BMWは7月15日、3シリーズのマイナーチェンジを発表した。
主な変更点として、エクステリアのデザインとエンジン構成、環境性能の向上などが挙げられている。
エクステリアデザインは、先代のイメージを踏襲しつつ、フロントバンパーとヘッドライトのほか、ドアミラー、サイドシル、リアバンパー、リアコンビランプの形状を変更し、よりスポーティーさを強調するデザインとなる。
エンジンに関しては、2リッター直列4気筒となる「318i」「320i」のほか、3リッター直列6気筒の「325i」と「330i」、同じく3リッター直列6気筒、直噴の「335i」のラインナップに再編成される。いずれも、ガソリン仕様だが、欧州仕様では、これにディーゼル仕様がラインナップに加わる。
また、335iクーペと、335iカブリオレには、7速ダブルクラッチ・トランスミッションが組み合わされる。
環境性能の向上においては、エンジンの改良による燃費の向上のほか、アイドリングストップ機能の採用、ブレーキエネルギーを回収してバッテリーとして再利用するブレーキ・エナジー・リジェネレーションを新たに装備する。
また、タイヤの転がり抵抗の低減や空力性能を向上させたボディーの採用により、燃料消費量を減らす「オートエア・インテーク・フラップ」も採用される。
(Goo-net編集部 菅乃廣)



