コーンズ&カンパニーリミテッドは7月3日、4ドアGTサルーン「マセラティクアトロポルテ」のマイナーチェンジを発表した。この夏からマセラティオーナーなどに実車を公開し、年内には納車を開始する予定だ。
内外装の刷新が主な変更点となる。外装は、フロントマスクに縦にスリットが入ったグリルが装備されるのをはじめ、LEDを採用したライト、サイドスカート、新デザインのドアミラーの採用。スポーティーかつプレミアム感の向上を図っている。
内装では、センターコンソールのデザインを大幅に変更した。各種操作系を1カ所に集中したレイアウトとし、操作性を向上させている。また、カーナビを新マセラティマルチメディアシステムとして統合し、スポーティーなドライブをサポートする。
ラインアップは400馬力を発揮する4200ccV8を搭載した「クアトロポルテ」と、430馬力を発揮する4700ccV8エンジンを搭載した「クワトロポルテS」の2タイプ。どちらもZF社と共同開発した6速ATが組み合わされる。販売価格は発表されていない。



