ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、大型SUV「ハマーH3」に、5.3リッターV型8気筒エンジンを搭載した「ハマーH3 V8」を追加し、7月4日から国内で発売する。価格は、685万円(税込)。
今回発表された新型モデルは、2007年のニューヨークショーに出展されたもの。既存モデルは、3.7リッター直列5気筒エンジンを搭載しているが、大型なボディのアメ車の割には排気量が小さいという不満の声があり、それに応えた格好だ。
新エンジン搭載により、最高出力が224kW(305ps)となり、従来の180kW(245ps)より大幅なパワーアップを果たした。
装備面でも充実が図られ、これまで、最上級モデル「H3アドベンチャー」のみに設定されていたエレクトロニック・ドライバー・セレクティブ・フルロック・リアディファレンシャルが、H3 V8にも採用。様々な状況下で走破性を向上させている。
ボディカラーには、従来からあるビクトリーレッド、ブラック、バーチホワイト、アークティックシルバーメタリックに加え、V8の専用色となるトーチメタリックを新たに加えた。
なお、従来モデルには右ハンドル仕様も用意されているが、H3 V8は左ハンドルのみの販売となる。
(Goo-net編集部 菅乃廣)






