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三菱、ランサーのハッチバックモデルなどをパリモーターショーに出展

6/12(木) 10:01

三菱自動車は、10月2日から開催されるパリモーターショーに、4ドアセダン「ランサー(日本名:ギャランフォルティス)」のハッチバックモデルやターボエンジン搭載モデルを出展すると発表した。

4ドアセダン「ランサー(日本名:ギャランフォルティス)」のハッチバックモデル「ランサースポーツバック」、ランサーにターボエンジンを搭載した「ランサーラリーアート」、及び、ランサースポーツバックにターボエンジンを搭載した「ランサースポーツバックラリーアート」も出展する。を出展すると発表した。

ハッチバックモデルの「ランサースポーツバック」は、2008年秋から欧州各国で順次発売される予定ののハッチバック人気に対応したモデル。ベースのランサーと同様にフロントフェースの台形グリルと逆スラントノーズのデザインを同様としながら、周囲に大型メッキリングを施して、より押しが強い印象となる。

エンジンは、ガソリン仕様が1.5リッターと1.8リッター。最高出力はそれぞれ80kW(109ps)と105kW(143ps)で2.0リッターのランサーより小排気量し、燃費重視の設計となる。また、2.0リッターターボで最高出力が102kW(140ps)のディーゼル仕様も登場する。さらに2009年には、新開発のクリーンディーゼル搭載モデルを追加する予定だ。

荷室の床面高さを2段階で設定可能にしているほか、後席のシートバックをレバーの簡単操作で倒せるようにしているなど、使い勝手のよさも特徴としている。


ランサーにターボエンジンを搭載した「ランサーラリーアート」、及びランサースポーツバックにターボエンジンを搭載した「ランサースポーツバックラリーアート」のエンジンは、ベースのランサーと同じMIVEC4気筒DOHC2.0リッタ仕様。しかし、動力性能は最高出力177kW(240ps)、最大トルクが343Nm(35kg-m)で、ランサーの上級仕様である2.4リッターの121kW(165ps)よりも、上を行く。

トランスミッションは、「ランサーエボリューションX」にも採用された「ツインクラッチSST」を搭載。駆動方式は4WDとなり、走行状況に応じて駆動力を最適配分し、操舵性の向上とトラクションのコントロールを実現するACDが搭載される。

フロントブレーキには、2ポットキャリパーを採用し、マスターシリンダーの大型化や、エアロダイナミクスの追求など、随所に走行性能を高める工夫が施される。

(Goo-net編集部 菅乃廣)
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