独アウディは、スポーツモデル「R8」にオールLED式ヘッドライトをオプションとして設定した。オプション価格は3590ユーロ(約58万8000円)。
同社では、新型A4などヘッドライトの一部にLEDを採用してきたが、ヘッドライト全体にLEDを採用するのは初めて。
LED式ヘッドライトは、現状の24個の昼灯用LEDに30個のLEDが追加し、ウインカー、ロービーム、ハイビーム用に使用される。LEDは、太陽光に近い光を発し視認性を向上させだけでなく、従来のハロゲン灯と比べて、寿命が長く消費電力が小さいのが特長。また、ライトの構造をコンパクトにできるため、デザインの自由度が広がるなど、様々なメリットもある。
同社は、比較的安価なモデルへのLED化を視野に入れ、欧州交通局から特別許可も取得している。
(Goo-net編集部 青木龍馬)



