ボルボ・カーズ・ジャパンは9月11日、セダンの「S40」シリーズとステーションワゴンの「V50」シリーズの内外装を一新した、2008年モデルを発売した。
S40は、フロント部分のデザインを新型S80風にアレンジし、大きなボルボのアイアンマークをレイアウトした。これまで3つに分かれていたヘッドライト、グリル、ロアー・エアー・インテークを新型S80のように水平方向に配置して、安定感のある横長のデザインに変更した。
また、リヤデザインは、エキゾーストパイプの位置を上げて、スポーティな印象を強めた。それと同時にリヤランプのデザインも変更し、ランプ下部分を30mm引き上げてスマートなイメージを強調する。
一方、ボルボV50には、S40同様に大きいボルボのアイアンマークを冠した黒の格子状グリルを採用。3つの部分に分かれるロアー・エアー・インテークとしながらも、ボルボ伝統のVシェイプ・ボンネットを生かした新型V70のデザインの特徴を取り入れている。リヤのテールランプはS40同様、旧モデルに比べて30mm引き上げた。
今回の変更と同時に、S40/V50の新たなエントリーモデルとして「2.4 Aktiv」を新設定した。搭載エンジンは2.4リッター直列5気筒DOHC、そして2.5リッターの直列5気筒DOHCターボチャージャーの2機種で、組み合わされるトランスミッションは電子制御式5速ATとなる。
価格はS40が2.4 Aktivの298万円(税込)からT-5 AWDの456万円(税込)まで。V50が2.4 Aktivの329万円(税込)からT-5 AWDの487万円(税込)までとなっている。
(Goo-net編集部)



