日産は5月27日、コンパクトカー「マーチ」の特別仕様車「コレット」を9月までの期間限定で発売した。また、マーチの一部仕様変更する。
マーチコレットには「カーボンオフセット」といわれるCO2排出量権が設定される。購入に際し1台につき1トン分を排出量権も合わせて支払う。排出量権分の金額は、販売店を通じて政府に支払われる。同社では、政府が目標としているマイナス6%のCO2排出量削減に貢献すると同時に、一般ユーザーにもエコ意識を高めるためとしている。
ラインナップは、「12Sコレット」と「14S FOURコレット」の2種類を用意。それぞれ1.2リットルFFの「12S」と、1.4リットル4WDの「14S FOUR」をベースとする。ベースグレードとの違いは、ベンチタイプのリア可倒式シートを採用するほか、インテリジェントキー/カラードドアハンドルやプライバシーガラスをオプションで装備できる。
ボディーカラーは、サクラ、シェリーシルバー、スーパーブラック、ダイヤモンドシルバーの従来色のほか、フランボワーズレッドとホワイトパールの特別色が選べる。
価格は12Sコレットが99万7500円(税込)、14S FOURコレットが119万7000円(税込)。
■マーチが一部仕様変更
変更点は、「12B」と「コレット」を除く全グレードに、新色のボディーカラー「アメジストグレー」を追加。また、「12S」や「14S FOUR」にリア可倒式シートを標準装備、4WD車には寒冷地仕様を標準化した。
■コンパクトカーにワンセグやHDDナビ付き特別仕様車「プラスナビHDD SP」
対象はノート、マーチ、キューブ、キューブキュービック、ティーダ。5月27日から9月30日までの期間限定で販売する。価格は以下のとおり。
ノート:152万4600円(税込)〜190万7850円(税込)
マーチ:136万1850円(税込)〜156万8700円(税込)
キューブ:149万1000円(税込)〜170万円4150円(税込)
キューブキュービック:178万5000円(税込)〜188万2650円(税込)
ティーダ:161万7000円(税込)〜182万7000円(税込)
(Goo-net編集部 菅乃廣)




