メルセデスベンツ日本は5月20日、SUV「Mクラス」の誕生10周年を記念し、専用デザインなどを施した特別仕様車「ML350 4MATIC エディション10」を140台の限定で発売した。
この特別仕様車は、3.5リットルV型6気筒DOHCエンジンを搭載する「ML350 4MATIC」グレードをベースに、専用デザインなどを施している。具体的には、ダークカラーのフロントグリルやフロント・リアのアンダーガードを採用。さらにヘッドライトハウジングや5スポーク20インチアルミホイールもダークカラーで塗装するなど、エクステリアのデザインをよりスパルタンな印象に仕上げている。
ボディーカラーは、オブシディアンブラックとカルサイトホワイトの2色。インテリア色は、ボディーカラーとペアになり、オブシディアンブラックにはブラック系、カルサイトホワイトにはカシミヤベージュ/ブラックがそれぞれ組み合わされる。
また、通常のML350 4MATICだとオプション装備となるパークトロニックやスライディングルーフが装備される。
価格は、799万円(税込)。
Mクラスは、1997年に登場したSUVモデル。メルセデスブランドのSUVとしては、Gクラスが存在していたが、Gクラスは軍用車をルーツとしたマニアックな指向であるのに対し、Mクラスはファミリーユースに対応した汎用モデルとして位置づけられてきた。日本には、1998年から発売されており、現行のMクラスは、2005年にフルモデルチェンジした2台目。
(Goo-net編集部 菅乃廣)



