ビアンテは、英語の“Ambient(アンビエント)”から発想した「周囲の環境」という意味を込められている。「乗る人みんなの生活環境の一部となり、楽しく快適な暮らしづくりに貢献する」ことを意図し、ミニバンのある生活の楽しさを表現したようだ。
発表会には、イメージキャラクターに起用された俳優の劇団ひとりさんが登場し、「このクルマでアウトレットに行きたい。家族も沢山乗れるし、荷物も積める。理想は大家族。少子化を止めたい」と、ビアンテの理想像を語った。
ファミリー向けミニバン市場は、トヨタの「ノア」「ヴォクシー」、ホンダの「ステップワゴン」、日産「セレナ」、マツダ「プレマシー」といった人気モデルがひしめいている。後発となるビアンテは「見て、乗って、夢が拡がるZoom-Zoom Tall」をコンセプトに開発されたとのこと。側面までつながる切れ込んだヘッドランプなど、個性的なスタイルを特徴に挙げてシェア獲得を目指す方針だ。
なお、現時点で搭載エンジンや、内装の造り、価格などは未公開。同社にプレサイトをオープンしている。
このジャンルには、さらにスバルからもニューモデルの登場を予定していると伝えられており、今年はさらに熾烈なミニバン戦争が勃発する気配がある。
(Goo-net編集部 千葉哲也)



