富士重工業は5月9日、「インプレッサ」「レガシィ」「アウトバック」「ステラ」それぞれにスバル車発売50周年を記念した特別仕様車を発表した。レガシィとアウトバックは5月8日より、インプレッサとステラは5月15日より発売する。
■インプレッサ - 人気オプションの搭載やボディカラー増加など
インプレッサは、1.5リッターグレード「15S」をベースにした「15Sコンフォートセレクション」を設定。人気オプションパッケージ「Gパッケージ」と「Dパッケージ」をセットにして標準装備とするほか、フロントUV・IR(赤外線)カットガラス、消臭ルーフトリム、クリーン・抗アレルゲンフィルター付フルオートエアコンが付く。
また、光輝タイプのプロジェクターロービームランプを搭載。ボディカラーにはWRブルー・マイカ、スパークシルバー・メタリックが選択可能とするほか、専用色としてコーラルオレンジ・メタリックを新たに用意する。価格は160万6500円(税込)〜181万6500円(税込)。
■レガシィ - 2リッターモデルに上級グレード装備
レガシィは、ツーリングワゴンとB4(セダン)の2.0iをベースにした「2.0iアドバンテージライン」を設定、上級モデルの仕様や装備を搭載する。内装色に、アイボリーとオフブラックの2色を選べるほか、インパネ、シフトノブ、ドアトリムなどに木目調加飾を施し質感を高めている。
また、ポップアップ式ヘッドランプウォッシャーを内蔵したバイキセノンヘッドランプ、エレクトロルミネセントメーター、シートポジションメモリー付き運転席8ウェイパワーシートなどを標準装備する。価格はツーリングワゴンが239万9250円(税込)、B4が224万7000円(税込)。
■アウトバック - 先進の運転支援システム搭載など
クロスオーバーSUVのアウトバックは、新グレード「2.5XT」を新たに設定する。これは、エンジンに2.5リッターターボエンジンを搭載し、スポーティでパワフルな走りを可能とする。
また、先進の運転支援システム「アイサイト」を搭載した「2.5XTアイサイト」も追加する。アイサイトは、ステレオカメラのみでの「プリクラッシュ(衝突被害軽減)ブレーキ」をはじめ、「AT誤発進抑制制御」、「全車速追従機能付クルーズコントロール」を、それぞれ世界で初めて実現した。価格は、2.5XTが347万250円(税込)、2.5XTアイサイトが368万250円(税込)。
■ステラ - 3グレードに追加装備車
軽自動車のステラは、Lグレードをベースにした「Lリミテッド」、ステラカスタムRをベースにした「Rリミテッド」、及び、レベスタをベースにした「レベスタS」を設定する。
Lリミテッドは、電動格納リモコンミラー、キーレスアクセス・スタート、オートエアコン、UVカット機能付濃色ガラスなどを採用する。価格は、98万7000円(税込)〜109万6200円(税込)。
Rリミテッドは、HIDヘッドランプ、キーレスアクセス・スタート、独立3眼エレクトロルミネセントメーター、本革巻きステアリングホイール・シフトレバーなどを装備。価格は、129万1500円(税込)〜140万700円(税込)。
レベスタSは、DOHCスーパーチャージャーエンジンを搭載するとともに、ブルーリフレクターHIDヘッドランプ、キーレスアクセス・スタート、独立3眼エレクトロルミネセントメーターなどを装備。価格は、148万500円(税込)〜158万9700円(税込)。
(Goo-net編集部 菅乃廣)


