コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、F1マシンから様々な技術をフィードバックした「F430スクーデリア」の国内販売価格を3026万1000円(税込)に決定した。
F430スクーデリアは、フェラーリの8気筒モデルであるF430シリーズの進化形。開発にはF1で7度のワールドチャンピオンに輝いているミハエル・シューマッハ氏も関わっている。
エンジンはF430の4.3リッターV8エンジン(490ps/8500rpm)と同排気量ながら20馬力アップの510ps/8500rpmを発揮する。0-100km/hを3.6秒、最高速は320km/h超を誇る。
組み合わされるセミAT F1スーパーファーストは、変速スピードがフラグシップモデルのエンツォより速い60msを実現。電子デバイスもより一層強化され、F430には搭載されていない、前後輪の回転数を常にチェックしながらエンジン回転数とトラクションシステムを連動させて機能させるF1- TRACとE-DIFFをリンクさせて相互制御させている。
外観はボンネットからルーフまで続く2本のチャレストライン以外F430と同じにみえるが、その中身を軽量化し贅沢装備の簡略化。さらに新技術の投入などレーサースペック並みの大幅なチューニングが施されている。
デリバリーは5月頃を予定している。
(Goo-net編集部 青木龍馬)



