マツダ・ノースアメリカンオペレーションズは4月25日(現地時間)、日本で1月にフルモデルチェンジした「アテンザ」を、北米仕様の新型「マツダ6」として、今年の夏から秋にかけて発売すると発表した。
2代目となるマツダ6は、地域のニーズに合わせてボディサイズやエンジン排気量を設定するなど、激戦といわれる同市場での販売に力を入れる。
エンジンは2種類が用意され、アテンザに採用された2.5リットル直列4気筒エンジンと、2008年の「ノースアメリカントラックオブザイヤー」を受賞した「CX-9」に採用された3.7リットルV型6気筒エンジンを採用する。
2.5リットル直列4気筒エンジンには、6速MTとマニュアルモード付5速ATを、3.7リットルV型6気筒エンジンには、マニュアルモード付6速ATが組み合わされる。ボディタイプは、4ドアセダンのみ。
生産は初代モデルと同様、マツダとフォードとの合弁会社でミシガン州にあるオートアライアンス・インターナショナルで行う。
北米のほか欧州でもマツダ6として発売されているアテンザは、2002年の登場から4年あまりで世界累計生産台数100万台を突破するなど、各国において高い評価を得ている。
(Goo-net編集部 菅乃廣)



