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フェアレディ Z - デザインを台無しするあのパーツ
独BMWは、「M3シリーズ」に、クーペ、セダンに続く「コンバーチブル」を追加し、ユーロ圏で発売した。
BMW M3コンバーチブルは、今年1月にメーカーの公式コメントとして発売がアナウンスされていた電動式オープンカー。クーペやセダンと同様に、最高出力 420hp/8300rpm、最大トルク40.8kg-m/3900rpmの新開発4.0リッターV8エンジンを搭載する。
上位グレードには、トランスミッションに新開発の2ペダル7速MTのM DCT(ダブル・クラッチ・トランスミッション)を採用する。これは1、3、5、7速の段と2、4、6速の段を受け持つふたつのデュアルクラッチを持ち、1000分の2〜3秒早さで変速をこなす。日産GT-Rと同じように、ツインクラッチ方式を採用し、通常のシフトレバーによるマニュアル操作やF1マシンのようにパドルシフトでの変速が可能だ。
電動油圧式リトラクタブル・ハードトップを備え、車輌重量はクーペやセダンより重い1885kg(M3クーペは1655kg)。そのため、パワーウエイトレシオは4.54kg/hpと、M3クーペの3.8kg/hpに比べてやや劣るが、電動ハードトップの快適性とM3ならではの加速に対しては苦にならないレベルといえる。
先行発売となったイギリスでの価格は、日本円にして6速MTが約895万円、M DCT仕様が約938万円。日本での発売時期は現在のところ未定だ。
(Goo-net編集部 青木龍馬)



