ホンダは4月24日、コンパクトワゴン「エアウェイブ」をマイナーチェンジし、さらに新グレード「ST」を追加した。
今回の変更点は、外観に新デザインのフロントグリル、フロントバンパーなどを採用したほか、15インチアルミホイールをFF車にオプション設定とした。また内装のカラーリングをブラックで統一し、起毛トリコットの新シート表皮やシルバー加飾を施したメーター、イルミネーションコントロール付きの自発光メーター、イグニションキー照明などを標準装備する。
新グレードのSTは「スタイリッシュツアラー」を略したもので、質感の高い内装やカラーリングを採用する上位グレード。メインとなるM、パッケージ装備を加えたSパッケージ、そしてSTの3グレード構成となる。エンジンはいずれも1500ccの直列4気筒のレギュラーガソリン仕様で110馬力を発揮する。
STの外観は、フロントとリヤのカラードロアスカート、カラードサイドシルガーニッシュ、カラードテールゲートスポイラー、フォグライトなどを採用しスポーティーなイメージでまとめているの。内装は、赤のダブルステッチが入ったブラックのシートを採用して品質感も高め、Mグレードとの差別化を図っている。
価格はMグレードが155万4000円(税込)から、STは171万1500円(税込)から。
エアウェイブのベースとなっているのは旧型のフィットで、コンパクトながら荷室が広く、使い勝手の良さで定評がある。今回のマイナーチェンジでスポーティーさを向上させ、ファミリー向けでありながらパーソナル性も強調したモデルに仕上がっている。
(Goo-net編集部 千葉哲也)



