富士重工業は4月21日、自動車の安全性能を評価する「自動車アセスメント」において、「インプレッサ」が平成19年(2007年)度のグランプリを受賞したことを発表した。
自動車アセスメントは、独立行政法人自動車事故対策機構(NASVA)が、自動車メーカーに対してより安全な車両の開発を促すとともに、ユーザーに対しても、安全な自動車の普及を促進する目的で、年度ごとに測定結果を発表している。
今回は、販売実績が多い15車種を試験対象とし運転席と助手席の衝突安全性能試験や、歩行者頭部保護性能試験において、ともに最高評価を受けた車種の中から、最も評価得点が高い車種にグランプリが与えられた。
インプレッサは、衝突安全性能総合評価では、運転席、助手席ともに星を6個獲得し、歩行者頭部保護性能評価では、測定した車種の中で唯一となるレベル5を獲得した。
なお、衝突安全性能総合評価で、運転席、助手席ともに星を6個獲得した車種は、「ラッシュ/ビーゴ」(トヨタ/ダイハツ)、「フィット」(ホンダ)、「プレミオ/アリオン」(トヨタ)、「エクストレイル」(日産)、「ブレイド」(トヨタ)、「スカイライン」(日産)、「ノア/ヴォクシー」(トヨタ)、「クロスロード」(ホンダ)、「アウトランダー」(三菱)、「デリカ」(三菱)。
(Goo-net編集部 菅乃廣)



