ニューモデル

2017/8/10(木) 17:58

メルセデス・ベンツ日本は8月9日、新型フラグシップセダン「Sクラス」の受注を日本で開始した。新型Sクラスでは、先進運転支援システムの充実が図られている。メルセデス・ベンツで「インテリジェントドライブ」と呼ぶ先進運転支援システムで備える「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック」に「自動再発進機能」を新たに設定。この機能は、先行車に追従走行するアクティブディスタンスアシスト・ディストロニックを利用しているときに停車した場合、停車から30秒以内に先行車が再発進したことを検知すると、ドライバーがアクセル操作などをしなくても自動的に追従走行を再開するようになるというもの。

ステアリング操作を補助する「アクティブステアリングアシスト」も機能が強化された。車線が不明瞭なときや検知できないときでも、周囲の車両やガードレールなどを検知してステアリングアシストが可能となる。また、高速道路上での車線変更をアシストする「アクティブレーンチェンジングアシスト」を採用。ドライバーがウインカーを操作すると、ウインカーで指定された方向の車線に車両がいないことをシステムが確認し、自動的に車線変更する。

今回初めて導入された「メルセデスミーコネクト」は、スマートフォンの操作でドアロックを切り替えられる「リモートドアロック&アンロック」に対応する。クルマが通信を行なうことで利便性を高めるテレマティクスサービス「メルセデスミーコネクト」を採用。エアバッグ、シートベルトテンショナー展開時に事故を検知したり、車内ルーフ部分の「SOSボタン」を押すと、コールセンターが消防に連絡する「24時間緊急通報サービス」や、車内ルーフ部分の「Bコールボタン」を押すとツーリングサポートセンターと会話できる「24時間故障通報サービス」などの「安心安全サービス」を装備する。

快適サービスでは、車両に乗り込むことなくスマホを使って駐車場の入庫&出庫を操作できる「リモートパーキングアシスト」をはじめ、スマホで車両のドアロックの解錠&施錠ができる「リモートドアロック&アンロック」、駐車した車両の位置や走行中の車両位置をスマホアプリの地図上に表示する「駐車位置検索」などが利用可能となる。

パワートレーンの刷新は、V型6気筒 3.0リッター直噴ツインターボエンジンを採用。「S 400」で最高出力270kW、最大トルク500Nmを発生する。また、「メルセデスAMG S 63 4MATIC+long」は、前後トルク配分を50:50から0:100の範囲で可変トルク配分し、高性能エンジンのパワーを4輪に最適配分する「AMG 4MATIC+」を搭載する。納車は9月上旬から順次行なわれる予定。

メーカー希望小売価格は、1,128万円〜3,323万円(税込)

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