メルセデス・ベンツ日本は4月8日、「Cクラス ステーションワゴン」をフルモデルチェンジし発売した。
ラインナップは、1.8リットルの「C200」3グレードと、2.5リットルの「C250」が2グレード、さらにハイパフォーマンスを誇る「C63AMGステーションワゴン」の合計6車種となる。
車種タイプは、落ち着いたエレガンス系と、スポーティーなアバンギャルド系が用意されており、それぞれ個性的なフロントマスクとしている。特に、アバンギャルド系は、スリーポインテッドスターのフードマスコットをなくし、Aクラスのようにフロントグリル内に大型スリーポインテッドスターとしてデザイン化している。
外観デザインは、ボディー前方がセダンとほぼ同じ形状だが、リヤは先代モデルよりもテールゲートの角度を立たることで、荷室空間の実用性を上げている。また、ボディサイズが全体的に拡大し、全長が50mm、ホイールベースが45mm、全幅も40mm伸び、室内空間を広げた。後席は、中央にも3点式シートベルトを用意したほか、背もたれを2対1分割で前に倒すことができ、荷物の量や乗員数の調整ができる。荷室もクラス最大レベルの1465リットルを確保する。
搭載エンジンは、それぞれC200は185馬力を発揮する1.8リッターのスーパーチャージャー付き直列4気筒、C250は204馬力を発揮する2.5リッターV型6気筒、C63AMGステーションワゴン457馬力の6.3リッターV型8気筒。なお、ヨーロッパで主流となっているディーゼルエンジンの国内投入は見送られた。
価格はベースモデルとなる「C200コンプレッサーステーションワゴン」の453万円(税込)から、最上級モデル「C63AMGステーションワゴン」の1050万円(税込)までとなっている。
(Goo-net編集部 千葉哲也)



