マツダは9月7日、7人乗りのミニバン「プレマシー」をマイナーチェンジ、新たに2000ccと2300cc全2WDに5速ATモデルを追加し販売を開始した。
今回の改良では、2WD車全機種に電子制御5速ATを搭載したほか、2.0リッター直列4気筒DOHCエンジンと、2.3リッター直列4気筒DOHCエンジンの2タイプをラインアップし、S-VT(シーケンシャルバルブタイミング)の採用を全機種に拡大するなど、パワートレインの強化を行った。
また、2.0リッターエンジンでは、燃料を筒内直接噴射で燃焼効率などを高めたDISIエンジンも用意される。組み合わされるトランスミッションは、2WDモデルが全機種に5速AT、4WDモデルには4速ATが組み合わされる。これにより、低燃費かつクリーンな排出ガスを実現し、クラストップレベルの環境性能とした。
外観は、精悍なフロントマスクを採用したほか、内装はインストルメントパネルのデザインおよびレイアウトを大幅に変更した。車体色は、従来からの10色に、特別塗装色のクリスタルホワイトパールマイカを加えた全11色展開となっている。
価格はベースモデルの20F 2WDが176万8000円(税込)、最上級モデルの23Sが235万5000円(税込)となっており、2000ccの7人乗りミニバンでありながら180万円を切るモデルもラインアップされている。
(Goo-net編集部)



