日産は3月20日、ニューヨークオートショーに、コンセプトカー「でんきキューブコンセプト」を出展した。
このモデルは、現行キューブをベースに作られた電気自動車で、コンパクトリチウムイオンバッテリーを搭載している。
フロントグリルに充電用のプラグの内蔵したり電流をモチーフにしたデザインを採用し、さらに、リヤバンパーに押し込まれたように見えるリヤコンビランプなど、コミカルかつ斬新な外観が印象的だ。また、ガラスルーフを採用し、室内の開放感を演出している。
インテリアでは、メーター表示パネル上でのシフト操作を可能としている。また、シートやドアトリムをイエローで統一し、温かみを表現している。
個性的デザインと先進のメカニズムを搭載したこのモデルは、ユーザーの反応を見て将来的に商品化を検討すると同社はコメントしている。
(Goo-net編集部/千葉哲也)



