BMWは9月3日、ハリウッドスターのウィル・フェレルや、ドイツの映画監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクに、水素自動車の「ハイドロジェン7」を貸与したと発表した。
ハイドロジェン7はすでに100台生産されている環境対応モデルで、世界初の水素とプレミアム・ガソリンのどちらの燃料でも走行可能なエンジンを搭載している。
アメリカでは25台のハイドロジェン7が稼動中だが、今回BMWは、俳優のウィル・フェレルはアメリカ人で初めて毎日乗るドライバーとなる。また、ドイツの映画監督フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルクは、ハイドロジェン7に乗ってアカデミー賞の授賞式に登場したのをはじめ、ロサンゼルスでこのモデルに乗る。
BMWは、業界のオピニオンリーダーにハイドロジェン7を貸与して実際に乗ってもらうことで、水素で走れるクルマの啓蒙を進める。



