フォルクスワーゲンは2月28日、ジュネーブショーにフルモデルチェンジした新型「シロッコ」を初出展すると発表した。
初代シロッコは今から34年前に登場した3ドアハッチバックモデル。新型も同様に3ドアハッチバックボディーを持っており、広い室内設計によって大人4名がゆったりとドライブを楽しめるようになっている。また、走りの良さも特徴で、スポーティーな走りを日常でも味わえるのがポイント。
エンジンは200馬力版と122馬力版の2タイプが用意されている。ディーゼルとTSIによって、環境にも優しいラインアップとなっているのが特徴。
シロッコはホンダの初代アコードなどにも影響を与えたモデルで、3ドアハッチバックの一時代を築いたクルマ。最近までBMWの3シリーズにTiという3ドアハッチバックがあったが、モデルチェンジをせずに先日消滅した。しかし、今回シロッコが復活したことで、メルセデス・ベンツCクラスのスポーツクーペとならび、このジャンルも注目されそうだ。
(Goo-net編集部 千葉哲也)



