マツダは2月28日、新型「アテンザ」の累計受注台数が、発売後約1ヶ月(2月27日時点)で月間計画販売台数の3倍となる4500台に達したとを発表した。
新型アテンザは初代モデルのキープコンセプトでフルモデルチェンジを受けた。外観デザインは、よりアグレッシブに、スポーティーな印象を強めながらも、初代モデル同様に端正なスタイリングとなっているところがアテンザの特徴と言える。
購入ユーザー層は30〜50歳代の男性を中心に幅広い年齢層から支持されている。主な好評点としては「デザイン」「走行安定性」「静粛性」「荷室の広さ」などが挙げられている。
ボディタイプ別に見ると、セダン、スポーツ(5ドアハッチバック)、スポーツワゴンともにほぼ均等に売れており、スポーツ、スポーツワゴンともに25Sが約5割と上級グレードに人気が集まっている。
車体色では、セダンが「クリスタルホワイトパールマイカ」、スポーツが「スパークリングブラックマイカ」、スポーツワゴンが「ストーミーブルーマイカ」の人気が高くなっている。
アテンザはマツダのフラッグシップモデルであり、初代アテンザのユーザーをはじめ、アクセラのユーザーも、上位モデルを買おうとした場合、新型アテンザしかない状況。セダンが他のボディタイプと同等に売れているのは、初代アテンザやアクセラからの移行組がいるからだ。
今後は、ステーションワゴンに販売のメイン車種が移って行くと見られており、マツダでは特別仕様車の設定などでセダンなどの拡販を図る構え。
(Goo-net編集部 千葉哲也)



