トヨタは、3月6日から開催されるジュネーブ国際モーターショーに、スモールカー「IQ」を市販化に向けた形で出展する。
IQは、「ヴィッツ」よりもさらにコンパクトで全長が3000mmを切るサイズに収まり、取り回しや燃費がいい経済的であることが特徴。大人3人と子供1が乗れる室内スペースを確保し、主に母親が子供の送り迎えや買い物をする用途を想定している。
2007年のフランクフルトショーや東京モーターショーでコンセプトカーとして発表されたが、今回は市販化に向け外観など完成度を高めての出展となる。早ければ、2008年後半には、国内で発売される見通しだ。
このほか同ショーでは、小型SUV「イスト」の欧州仕様である「アーバンクルーザー」を、欧州デビューに先駆けて公開する。また、東京モーターショーで公開された「トヨタ1/Xプラグインハイブリッド」と「i-Realパーソナルモビリティ」も、あわせて出展する。
(Goo-net編集部 菅乃廣)




