【最新号】
フェアレディ Z - デザインを台無しするあのパーツ
フォルクスワーゲンは、1月のデトロイトショーで発表した「パサートCC」について、日本での発売を検討していることが明らかになった。
同車名にある「CC」は、コンポート・クーペの略で、4ドアセダンのスタイルに、クーペのようなデザインを融合させたのが特徴。クーペのスタイリッシュな雰囲気と、セダンの実用性を兼ね備えたモデルだ。
ヨーロッパでは、今年半ばから市場に投入される予定で、北米や日本でも、それに続いて市場投入される見通し。実現すれば、日本での登場は今年末と予想される。
ラインナップは、1.8リッター直列4気筒ターボ、2リッター直列4気筒ターボ、3.6リッターV型6気筒の3種類。トランスミッションは、同社お得意のDSG(デュアル・クラッチ・トランスミッション)が中心となる。1.8リッターと2リッターには、6速マニュアルが標準で装備され、オプションで1.8リッターには7速DSGを、2リッターには6速ATを搭載。3.6リッターは、ヨーロッパモデルでは6速DSGを、北米モデルでは6速ATを搭載する。また、ハイテク装備を各種搭載している点も注目である。
例えば、「レーンアシスト」は、いわゆる自動運転に近いシステムで、高速道路などを走行中に車線から外れても自動的にハンドルが動き、レーンをキープしてくれる機能。さらに車間調整機能付きのクルーズコントロールである「AACオートマチック・ディスタンスコントロール」や、サスペンションとパワーステアリングの特性を3種類から選ぶことができる「ダイナミックドライブコントロール」、狭い場所での駐車に便利な「パークアシスト」など、未来の車を先取りした装備を搭載する。
(Goo-net編集部 菅乃廣)



