フォルクスワーゲングループジャパンは、本国ドイツで開発された新型ナビゲーションシステム「RNE510」を、「パサート」にオプション設定する。2月5日から発売予定で、価格は29万4000円。
輸入車のナビゲーションは、本国の純正仕様が日本の国情に合わないこともあり、同社でも日本国内の専用モデル「マルチメディアステーション」が採用されてきた。
今回は、ドイツの本社で開発したグローバルモデルをベースにし、日本でのニーズに合わせた機能が用意される。
日本独自の機能として、ルートガイドと連動し、右折や左折の方向や交差点までの距離を、矢印・バーで視覚的に表示するマルチファンクションインジケーターを採用。ほか、ETC車載器の搭載、地上デジタル放送用のチューナーなどが盛り込まれる。
オーディオ部分の操作がステアリング上でできるマルチファンクションステアリングも搭載。また、ナビゲーションのモニターが、コクピット内にきれいに収まり、デザイン的にすっきりするのも、純正品のメリットといえる。
(Goo-net編集部 菅乃廣)



