スズキは1月24日、トールワゴン型軽自動車のニューモデル「パレット」を発表した。すでに東京モーターショー2007などで参考出品されていたが、正式に発売が決まった。
パレットの大きな特徴は、そのパッケージング。ゆとりのある室内空間を実現するためにロング&ハイルーフというスタイリングを採用しており、大人4人がゆったりとくつろげる空間を確保した。
また、日常での使い勝手を考慮して、両側スライドドア&低床プラットホームを採用している。これによって、小さな子供から高齢者まで乗り降りしやすいクルマに仕上がっている。
この他にもキーレスプッシュスタートシステムやディスチャージヘッドランプ、オートライトシステムや、フロントシートSRSサイドエアバッグやSRSカーテンエアバッグといった安全装備も充実している。
搭載エンジンは660ccで、可変バルブタイミング機構を採用したNAエンジンと低回転からパワーを発揮するターボエンジンの2基種が用意される。
価格は111万3000円〜169万3650円(税込)。
パレットに近いスタイルで、2007年12月に発売されたダイハツの新型「タント」は発売1か月で目標販売台数の3倍となる2万4000台を販売した。パレットがどこまで販売を伸ばせるか興味深いところだ。
(Goo-net編集部 千葉哲也)



