アウディジャパンは1月23日、恒例となっている年初プレスコンファレンスを開催し、アウディA8のマイナーチェンジなどを発表した。
変更点は、地上波デジタルTV放送のフルセグ受信チューナーの搭載、iPodも接続できるマルチメディアインターフェイスの装備など。また、足回りではショックアブソーバー、エアサスペンションなどを改良しており、走り周りをさらに高品位なものとしている。
価格は、ベーシックなA8の3200ccV6が912万円(税込)、最高峰のロングボディー6000ccW12が1750万円(税込)から。このほか、スポーティーグレードとして5200ccV10エンジンを搭載したS8も追加した。価格は1495万円(税込)からとなっている。
会場には、A8以外にも最新モデルが展示され、試乗イベントが開催された。編集部ではQ7に試乗したが、クロスオーバータイプのプレミアムSUVとしての魅力たっぷりなモデルで、質感、走り、デザインが高次元でバランスしている。
また、アウディジャパンのドミニク ベッシュ社長は「2008年はアウディの年である、これまでにない新型車攻勢をかける」と意気込みを語った。
今後、アウディTTロードスターなど、個性的な上級セグメントの新型車が数々登場することになっており、注目だ。
(Goo-net編集部 千葉哲也)



